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カテゴリ:黒執事
千里を射貫く梟の瞳 ってことでメイリンは梟と呼ばれていたようです。
先月号の感想はこちら。 やっぱりメイリンは銃の扱いを覚えて狙撃手になってましたね。 初めて人を殺めるところまで6pですが、ここは半分でもいいかな~~って 思ってしまうのですが・・・(^^; このところ、展開がゆっくりすぎて・・・ もう少しペースUPでお願いしたいかなと。 いえ、連載は長く続いて欲しいのですよ!!! メイリンは出身が中国系なので劉との繋がりがどこかであったのかも~ なんて思ってたこともありましたが、まさか、ここで繋がりが出てくるとは。 本人同士は会ってないかもですが。 劉は以前は長髪だったんですね!! うわぁ~~~~長髪劉を拝みたい ( ´艸`) メイリンを使っていた白という男は女王の番犬に目をつけられていたようが これがつまりは坊ちゃんってことですよね。 白の後釜に劉が入ったと思われるので、劉の方は女王の番犬に取り入って 上手くやったってことなのでしょう。 劉は表では貿易会社の英国支店長という肩書きもありますし、坊ちゃんとは どこで繋がりを持つことになったんでしょうかね。 劉が坊ちゃんに「女王の番犬襲撃」の情報を漏らしていたとすれば、簡単に 防げますし、劉と坊ちゃんが手を組むにはいい機会だったのかも。 2人とも利害の一致ってことで。 まぁセバスがいるので襲撃されても問題なく防げたでしょうが、あらゆる 情報が欲しい坊ちゃんとしては劉は利用価値が有るので繋がっておきたい ところでしょう。 坊ちゃんのところに手紙が来てますが、これが劉からではないかと。 次号、メイリンは坊ちゃんを狙撃し、その腕前を見込まれるってことになり そうですね。 またセバスが弾を寸でのところでキャッチとかしそうですv やっと坊ちゃん&セバスがたくさん登場しそうですし、長髪劉も拝めるかも。 次号が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年12月19日 01時53分14秒
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