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テーマ:ジャンプの感想(4429)
カテゴリ:少年ジャンプ
気になった作品のみ一言感想を。
約束のネバーランド いや~~~ここはもうズドンでしょ?って思ったんですけどね。 エマは最後までみんなが助かるよう選択をしていくんですね。 ピーター相手にもかぁ・・・ ピーターが改心するならいいんですけどね。 でも、手は差し伸べてるけど、許すとは言ってないし話合いをしようと言ってる わけだから交渉次第でしょうかね。 ピーターの方は隙を見てエマに攻撃してきそうですけどね。 それをイザベラが身を挺して守る気がする・・・ さてどうなるでしょうか。 鬼滅の刃 え!?もうあんなに朝日が差し込んでるんだからもう無惨さまはOUTでしょ。 なんでまだ粘れているんでしょうね。 これが他の鬼と無惨さまとの違いなのかしらん。 炭治郎は片腕も失ってしまいましたね。 でももう鬼退治をしなくてもいいのなら刀は握る必要なくなるのかな。 嗚呼・・・無惨さまが見るも哀れな姿に膨張。 無惨さまが美しいまま消えてしまうのはなんか哀しいけど、この膨張した姿形なら ま、いいかな~~~って思っちゃいますね(^^; だけどなんか赤子みたいでちょっとなんか・・・あれかも・・・ みんなの力を結集した怒濤の攻撃にも無惨さまは耐え続けてます。 っと吸収されてしまったと思われた炭治郎がどうやら中から無惨さまの身体に傷を 負わせたよう。 ついに無惨さまの身体が散り散りに・・・ まだ油断は出来ませんけどね。 でもお日様の光はしっかり当たっているよう。 ということは禰津子はこの戦闘には加わらずにすみそう?? もう禰津子は人間に戻っているから、戦力にはならないでしょうしね。 後は炭治郎の姿を見て兄だと認識してくれるかどうか・・・ 珠世さんの血清で炭治郎の鬼の細胞も消せるといいのですが・・・ ハイキュー!! おお~~~~飛ちゃんのターンきましたね。 なんて愛らしいほっぺなのw 赤ちゃんの時からバレーボールを気に入っていたとはw 飛ちゃんの場合は日向と違ってバレーやる環境に恵まれていたようですね。 この回想だけではバレー好きな子ってだけで「コート上の王様」という独裁者的な ものは感じませんよね。 ただ飛ちゃんほどバレー好きが周りにいなかっただけだったのではないかという。 だから飛びちゃんと同じくらいの実力を持った子のいる強豪校や日向みたいなバレー 好きがいる環境なら特に浮くことはないですよね。 ま、でもできれば飛ちゃんも高校卒業してからどんな成長をしたのか知りたいもの ですわ。 マッシュル 「まさかの人気上昇!」編集部の方ではそれほど期待してなかったってこと? ここまで魔法学校なのに魔法使わず痛快に難問クリアしていくのはなかなか面白い ですよw ヒロインも無しでw それに絵もどんどん見やすくなってるし、結構好きですv アグラビティボーイズ あらら・・・随分と後退してしまいましたね。 ちょっと盛りすぎっていうか、面白いんだけど読むと疲れるところも(^^; 高次元のコージってなんか微妙に卑猥に感じるのだけど私だけ? サムライ8 終わっちゃいましたね。 掲載位置が上がりませんでしたもんね。 仕方ないかな。 絵はドンドン良くなって好きだったんですけどね。 設定に魅力を感じませんでしたわ。 最初からわかりにくくて置いてけぼり感ありましたもん。 世界観を構築する前に勝手に話が始まってたみたいな?? 絵はすっきりしてるし表情もいいので大久保先生のなんかほわぁ~~~とした 明るい話でまた読みたいですね。 お疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年03月24日 01時08分41秒
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