カテゴリ:リティの療養記
リティーの病院の話です。実は先週仕事の関係で、リティーの面倒を見られないのがわかっていたため、骨折したあとから、地元の病院でその期間だけ、入院させてもらうことにしていました。その後、ブログでのお話ししましたが、いろいろなことがあり、その病院から札幌の病院に転院させていたわけです。ご存じの通り、リティーの怪我は大きな手術をしなければならないほどに悪化しており、治療にひと段落ついたら、前の病院にお話しようと思っていたわけです。
で、先週の日曜日(6日)に、前通っていた病院へ、入院のキャンセルをするついでに、リティーの状況を話そうと母が連絡したのですが…。前の病院の獣医師は、キャンセルの話を切り出すと「はい、はい。転院したんですね。」と母が言い出す前から、自分で決めつけて話し、母が病状を話そうとすると、それを遮り、電話を切ろうとしたということです。母も話す気もなくなり、電話をそのまま切りました。 こちらが転院する前に相談しなかったのはもちろん悪いとは思うのですが、一度診察した医師として、話くらいは聞いてほしかったと思います。残念でした。 ということで、前の獣医師との関係はこれで終わると思います。どんな小さなことでも、どんなに急いでいても、時間をかけ、信頼の出来る獣医師のもとへ、走ろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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