カテゴリ:リティの療養記
今日、北大で診察を受けてきました(妻が)。診察の結果、成長板が異常ではなく、骨折治療のプレートをはずす時期が少し遅かったのが要因で足の成長が妨げられていたということでした。来週の火曜に北大で、プレートをはずす手術を受けるということです。まだ、骨が完璧ではないため、プレートをすべてはずすのではなく、ビスをいくつか残し、骨の成長を促しながら、プレートによる固定も続けていくというものでした。
先生の見解では、今の段階で、さほど成長に差が見られないので、後遺症が残るほどではないと思う、ということでした。とりあえず、一安心です。今後はプレートでの補助がなくなるため、再骨折の可能性も出てくるようなので、慎重に治療を続けていきたいです。とりあえず、速報まで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|