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カテゴリ:生活
こんな記事が目に留まりました。
まずは英語・・・ A meteorologist in Pocatello, Idaho, claims Japanese gangsters known as the Yakuza used KGB inventions to cause Hurricane Katrina, Wireless Flash reported Thursday. Scott Stevens says after looking at NASA satellite photos of the hurricane, he’s is convinced it was caused by electromagnetic generators from ground-based microwave transmitters. “There is absolutely zero chance that this is natural, zero,” Villagevoice quoted Stevens as saying after Katrina’s landfall, pointing out suspiciously rectilinear shapes in the satellite-photoed hurricane clouds The generators emit a soundwave between three and 30 megahertz and Stevens claims the Russians invented the storm-creating technology back in 1976 and sold it to others in the late 1980s. Stevens says the clouds formed by the generators are different from normal clouds and are able to appear out of nowhere and says Katrina had many rotation points that are unusual for hurricanes. At least 10 nations and organizations possess the technology, but Stevens suspects the Japanese Yakuza created Katrina in order to make a fortune in the futures market and to get even with the U.S. for the 1945 bombing of Hiroshima. そして日本語では ざっとこんな内容の記事 「カトリーナはヤクザの仕業」 米天気キャスターが発言 【ロサンゼルス=岡田敏一】大型ハリケーン「カトリーナ」は日本のヤクザが起こしたもので、原爆投下に対する報復が目的だった-。米テレビ局のお天気キャスターがこんな意見を全米の多くのラジオ番組で開陳し、話題を集めている。 アイダホ州のテレビ局KPVIのキャスター、スコット・スティーブンス氏は、カトリーナについて、「雲の形状から自然に発生したものではない」と断定。先物取引でボロもうけしたヤクザが、ハリケーンや台風を人工的につくり出すため一九七六年に開発されたロシア製機器を購入、米国による原爆投下への報復措置として発生させた-と話した。 この話がネットを通じて広まり、全米の約四十のラジオ局が同氏にインタビューを申し込む騒ぎに。多くの局がその内容を放送している。 同氏は産経新聞の電話取材にも応じ、「多くの国や組織が、超音波を利用してハリケーンや台風を人工的につくる最新機器を隠し持っていると確信している。『カトリーナ』の場合、日本のヤクザが起こした可能性が最も高い」と大真面目に話した。 以上 転載おわり これはねぇ、いわゆるタブロイド誌で「エイリアンの子供を身ごもった女性!」とか「エイリアンに誘拐されて戻ってきた」とか「エルビスが〇〇に居た!」に近い発想ではあると思うのです。でも しかしね、広島に落とされた原爆の報復?いやぁ、広島の某〇〇会は、他のことでお忙しくて、だいたいそんなことを考えたことも無いと思いますよ、わっはっは、って感じです。 しかし いろんな人がこの広い世界にはいるものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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