Little Darling

口内炎が良くなってきたと喜んでいた日曜午後。喉が痛いなぁ、おかしいなと思っていました。

エアボーンを飲んで今夜のうちになんとかしておかなくちゃ、夫が出張で留守になる・・と思って迎えた月曜日。

午後からひどい悪寒がし、体がぶるぶる震えて起きていられなくなりました。３時間ぐらいでしょうか、ひどい震えが続いたあと、案の定３９度の熱が出ました。幸い夫がまだ居てくれたので、お薬を飲み、柚子茶やオレンジジュースなどを含め水分をたくさん摂って、ゆっくり火曜の朝まで休むことができました。

そうしたら、火曜の朝、夫が出張に経ったその時から、全身状態もほぼ普段の状態まで戻り、お掃除や洗濯もできるほどに回復していたのです。

あれはいったいなんだったんだろう？インフルエンザの初期症状と本当におなじ状態だったのに、２４時間経った今は、気分も良く頭痛も喉の痛みも無くなっています。夫の看病と　エアボーンやビタミンCのおかげ？と思っています。でも　まだまだ油断大敵。あまり無理をせず　少しのんびりして今週は過ごしたいと思っています。

いろいろ心配してくださった皆さん、ありがとうございました。インターネットは　悪いことが取り沙汰されることが多いけれど、温かい思いやりの心をいただくこともできる場所です。

そうそう、担任の先生にそれぞれの子どもの名前を漢字・かたかな・ひらかな　に書いたものを印刷して渡しました。当て字を作るのは難しいのですが、ネットで見つけた変換サイトを参考にしながら、自分なりにその子その子の性格、環境にあった字を組み入れて作ってみました。たとえば　ピアス君のママはフライトアテンダント。「ピ」を「飛」という字に宛ててみました。短気で少し問題のある「ダリオン」君には「妥理音」Gentle Reason Sound という意味を当ててみました。先生は　「シンシア」親詩愛　ともうひとつ別の名前を当てて作ってみました。女の子には全体的に　優しい文字を、男の子にはサムライや守、地、大、風など　日本でも多く使われるような壮大な文字も組み入れてみました。難しかったけれど　楽しかったです。