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カテゴリ:生活
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養鶏業の工藤舎(松山市)が生産する高級鶏卵「エバーグリーン」が大手デパートや通信販売などで人気だ。殻の色が青みがかっており、味わいは濃厚という。 鶏は南米アンデス原産のアローカナ種。他種と交配した約3000羽が産む卵は一日約1500個と少ない。価格は1個70-150円と高めだが、工藤舎は「生でごはんにかけると絶品。ぜひ味わってみて」とPRしている。 ******************************************** しかし・・・・我が家には とっくにこの卵を産む鶏がいましたよ。南米産アローカナとフランス生まれのMaranのミックスで、姿はワインドットに似た"アリー"という名前の鶏です。薄緑かかった青い殻の卵を産み、とても濃厚で美味でした。 真ん中がその卵です。 アリーが黒。今残っているのは 白いコーチンのハニーのみ。 アリーは もう野生のコヨーテの手にかかり私たちの元にはいませんが、とても頭がよく、抱っこされたり、お散歩にも一緒に行くほど良く慣れた鶏でした。とても残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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