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カテゴリ:生活
毎週 気の置けない日本人の友達と集まっておいしい和食や、配偶者には作っても喜んでもらえないようなアジアン食を作って食べる月曜会を5年以上続けています。最初は7人くらいだったけれど、今では時には二人だけってこともあるけれど、細く長くずっと続けていきたいと思っています。
さて 今日は石焼きビビンバがメイン。南部の鉄鍋で豪快に6人前ほど作りました。おいしい!デザートは レアチーズケーキと、杏仁豆腐、お薄も久々に発てました。 そして 今日のイベントはパック作り。すでに有名で、多くの人が使ってらっしゃると思いますが、あの「はちみつヨーグルトパック」です。夜使ってみたら しっとり垢抜けた感じがしました。おおめに作ったので1週間くらい試してみようと思います。豆乳パックは 市販の豆乳でも良いのですが、日頃から豆腐作りで豆乳を絞ることになれている私。手作り豆乳を使おうと思います。楽しみ、楽しみ。 リクエストにお答えして~ レシピです。送ってもらったものをそのまま掲載しますね。一点だけ、パックをする時間は、私が試してみて15分とあったのですが、これは長すぎる気がしました。ゆえに5分から10分に変えています。 コットンに含ませたり、マスク用のシートにつけて貼り付けても良いと思います。 <加熱ヨーグルトパック> ≪材料≫ ・無糖タイプのヨーグルト・・・大さじ山盛り1杯 ・ハチミツ大さじ・・・1杯弱 (オーガニックのものを使用しました) ・小麦粉・・・小さじ山盛り1杯 (私はホールウィートの小麦粉を使いました) ≪作り方≫ (1)ヨーグルトと小麦粉を混ぜてから弱火にかけ、こがさないように混ぜながら3分ほど煮る。 (2)3分ほどたったら、火をとめ、ハチミツを混ぜ合わせて出来上がり! 容器に入れて私はすぐ冷蔵し、夜パックに使いましたよ~♪これを冷まし、刷毛や指で顔に塗ってパックする。5分から10分ほどおき、洗い流します。 ≪効果ならびに解説≫ ヨーグルトの乳酸菌は、死ぬ時に細胞を若返らせてくれる「糖鎖(とうさ)」を産出します。 「糖鎖」とは、今美容業界で注目されている、化粧水にも使われている物質。 まだ研究段階ですが、乳酸菌から出た「糖鎖」は、人の細胞と相性がよく、肌の細胞膜を強化す る役割があるといわれています。 パックをして糖鎖を増やすことで、皮膚細胞にハリが出てお肌がツヤツヤに! :ただ、はちみつ入りの方は、美白に関して触れてません(>_<) ★冷蔵庫で保存しておかないと、カビが生えます!上記の量で1週間分くらいです。 かなり肌はモチモチになります。お薦め!洗い流したとき、なんだか少しお肌が白くなった気もしますが、定かではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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