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2009年02月07日
カテゴリ：ハイパー軍団と日々のはなし
あ～ さすがに日曜から出ずっぱりだと ココまでくると疲れもたまってきた  本日も… 今日はフローリーのみ  獣医さんにて 点滴を受けてきました  今日は土曜 そして、ウチの獣医さんって2月からフィラリアの  血液検査が始まってるのですよね～。オンシーズンになってから検査すると混み合うので 事前に検査する事によって 検査費用と予防薬が割引価格になるのです  って事で、本日も 始まって最初の土曜と言うこともあり ワンちゃん達が 何組か検査に来られてて込み合ってました。 その中でお隣に座ってた スムースのM.ダックスさん。 飼い主の方に大人しく抱っこされてて 他のワンちゃんが近くを通っても じっとお利口にしてたんです。 で、内心 ノア＆レンと大違いだぁ～って思ってたんです  で、順番が来て診察室に入られて… 暫くすると 物凄い剣幕で怒ってる声が聞こえて  多分 入院してる子や もともと獣医さんで飼われてる子たちが一斉に吠え出して   で、出て来られたら リードで口を括られてました  その次は 我が家の番で診察室に入ると どうやら先生 先ほどのダックスさんに噛まれたのか 指から血を流してて テープで止血してたのですが 何だか生々しい傷でした＆とっても痛そう  フローリーが点滴してる間 自分で処置されてました たぶん この子もフィラリアの検査に来られてて 採血された時に噛まれたようなんですが 結果が出て また診察室に入ってこられたときに 飼い主さん 淡々と謝られただけ。。。 診察台に乗ってる時に オシッコがポトポトとこぼれてたので 余程 怖かったのかもしれませんが お顔には白いものが混じってる事を思えば 初めての体験でも無さそうだし… ワンコも見かけで判断は出来ませんね。 こうゆう場合って 仕方の無いことなのか  例えば公園で 誰かを噛んだとなれば 治療費とか損害とか色々とややこしいと思うのですが。。。 獣医さんの場合 何をされても 泣き寝入り 状態なのかな。。。改めて 大変なお仕事なんですね そして、我が家のフローリーは相変わらず先生の動きに敏感に反応して 先生が動く度に「シャ～  」と威嚇して唸り声を上げてました  で、我が家の息子ちゃん達は 特にノアは 日を追うごとに泣き声が悲壮感増して来て 何だか本当に申し訳ないって感じです  でも、帰ってきたら 強烈に歓迎してくれて 思いっきり喜怒哀楽のはっきりした子なんですよね 今日は そんな帰ってきたのが分かった瞬間の映像です。 留守番モニターの画像なので あまりキレイな画像ではありませんが     ノアの凄いジャンプ力   後ろ足がサークルの上の部分に届いてて 飛び越えられそう  レンもジャンプ力では ノアに負けてないんですよ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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