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2009年06月13日
テーマ：ペットの死(566)
カテゴリ：ロビンとの日常のはなし
今日 6月の13日は ロビンの3回目の祥月命日になります。 ロビンが私の元から去って 早 丸々3年が経つんですよね～。 その間 色んな事がありましたが 最近 なんとな～く少し気持ち的に整理がついてきたように感じます。 と言う事で ロビンのお骨の破片  が納まってる動物霊園にロビンのお骨と一緒に拝んできて頂きました   今回は土曜と言う事で たくさんの方がお参りにいらしてました  そして 今日も 虹の橋を渡った子達が 最期の親不孝をしに連れて来られてました   私が拝んで頂いた会 は全部で6家族で何れもワンちゃん飼いの方達でした 満中陰の四十九日法要の方が2組 祥月命日の方が4組と とても キレイに揃ったと申しましょうか。。。 いつもは ネコちゃんやワンちゃん その他の小動物達の飼い主さんが入り混じって 法要も満中院もあれば祥月命日もあり一周忌や3回忌と言った区切りの法要も入り混じりの状態らしいのですが 「こんな事は珍しいんですよ」と和尚さん 「きっと 何か惹かれあい導きあったのでしょうね～」とも。  そして 拝み終えた後に 和尚さんの お説法がありまして。。。 年齢も10歳13歳14歳15歳18歳の子達だったのですが 何れの子達もその子その子の一生を精一杯生きたのですよと まだ亡くなって間もない四十九日法要の方もいらしたからかもしれませんが 涙をそそる そそる 因みにロビンが一番短命でした 比較的 ケロッとしていたrobimamaですが この和尚さんの言葉にやられました でも とても有難いお言葉でした  そして 毎回 戴く粗供養のお品 今回はカステラでした   きっと食べ物の方がロビンも嬉しいよね  早速帰ってお供えしました また 来年に行くからね  いつまで経っても robimamaの大切な王子様ですから   と言う事で 今回を持ちまして robimamaのSPECIAL WEEKは終了いたします 長々とお付き合い下さいまして 本当にありがとうございました 
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