紅い月の下で．．．

先日、点滴治療したときに
「便がでたら、コレに入れて持って来てね」
と看護師さんに言われてて。。。

昨日、無事に？出たので（下してたけど）採取して
持って行ってきました！


受付でお姉さんに
「今日はコレ（を持って来た）だけですか？」
と聞かれたので…とっさに
「あの…点滴もお願いしたいんですけど～少ないのがあれば」
と言ってしまった。（金かかるのに；；）

いつもの「神経内科」の先生が
「じゃ、短いの1本やってく？」ってｗ
「おねがいしま～す！！」

全然関係ないけど…
私は「点滴」や「採血」が大好きである
あの血管に針が刺さる瞬間と云うか…
血を抜かれる感覚とか、点滴が体内に入っていく感覚とか。
もう、毎日でもお願いしたいくらい好きなんです

でも、予防接種などの筋肉注射？は大嫌い


検便の結果は、1週間後くらいに出るらしいけど
血液検査の結果が非常に良いので、大した問題はないだろう…と。
まぁ、私は元から「下痢体質」だったりするし



それよりも問題は…
点滴をする方の腕の状態。。。

この病院では「左腕」に針を刺すのが当たり前らしい。
別に、それは良いのですよ。
私も左腕の方が、痛みが少ないし…

ただ、今日は別です！！
今朝、アムカしてしまって
絆創膏ではおさまりきらない？ので
ガーゼを当てて、テープで止めてたのよ；；

ソレを見て、若～い看護師さんは
「これ、どうしたの～？どこかにぶつけた？」…だって（呆）
私も笑顔で
「そうなんですよ～」とか言ってみたりしたけど…

カルテ見ればさ、私がメンタル系の薬を飲んでることくらい
分かるはずなんだよね。。。
だって以前はここの「神経内科」で、メンタルの薬貰ってたんだし。

若いナースには、まだ理解できないのかな？
メンヘラーが、極限まで墜ちた時（？）に
どういう行動をするのかが。。。
だって、ガーゼに血が染みてるんだぜ？
普通は気づくよなぁ～；；
そして、その事には触れないようにするもんだと思ったのだが（汗）

でも、点滴してもらえたから…問題ナシ