紅い月の下で．．．

職場にとって、やっぱり要らない人間なのね
上司はそうは思ってないのは、よく分かるのですが
スタッフ（同期の同僚）が、よく思ってないみたい。


私はいまだに午前中勤務。
それは有り難いし、まだバリバリ働く元気もないので。



でもね、その同僚ってば
「○○さんは、どうせ午後は来ないんでしょ？」って。。。
まるで、私の存在がうっとうしい…とでも言わんばかりで凹

それを言われた瞬間、急降下

今日の私には、頓服を飲むのも忘れるくらい辛かった。
そんなことを言われても、どうしようもないのに。。。


ウチの職場は、上司入れて8人の小企業。
おまけに、支店や支社といったモノはございません。

だから、その少人数の中でトラブルが起きると大変なの。
今日のは、トラブルではなく単に自分が堕ちただけですが…

人の居ない場所へ行っては、半泣き状態で
「私が居るから、同期（トップ）が嫌な思いするんだ。
　私が居なければ、全ては？丸く収まるんだ…」
って、ずっと自分を責めてた。

ほんの一瞬だけど、「死」　が脳裏をよぎった。


こんな事でくじけてる様じゃダメなんだけどね