紅い月の下で．．．

先日の日記に書いたように、あまりにも調子が悪い日が続いてるので
神経内科に行ってきました。

簡単に診察してもらってから、点滴をしてもらったんだけど
そこで問題が。。。

リスカ（アムカ）の痕が3箇所あるんだけど
2箇所は絆創膏で隠してたんだけど
1箇所はそのままで行ったのね。

その傷は、一番酷いアムカの痕で…
パックリ割れて？縫わなかったから
皮膚が凹んでボコボコになってるの。

看護師なら、それ見て分りそうなもんなのに
「あら、ココどうしたの？」
とわざとらしく聞いてきやがった（爆）

「アームカットしたんですぅ～」なんて言えないから
「ちょっと怪我したんですよ～」と軽く流しておいた。


そしたら…そしたら、そのアームカットの傷のところに
点滴の針を刺しやがった
しかもその看護師、超ヘタクソで…
痛いったらありゃしない！！

「痛かったら言ってくださいね～」とぬかしやがった
そのほか、対応の仕方もあまり気に入らなかった。。。
「もう一度、看護学校に行って来い！」
って言ってやりたかった（爆死）


でも、点滴やったおかげで体は随分と楽になった。
微熱はあるんですがね。


あと、お薬貰って帰りました。
何だか最近、薬が増えてばかりだなぁ～凹