|
テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:通院記録
今日は精神科の受診だったの。
その時は割りと元気だったようなきがするのですが 昼過ぎあたりから、希死年慮が出始めて。。。 精神科では、手の震えと眠れない事を話したら レスリンから、ジェイゾロフトって薬に変更になったの。 コレで一週間様子を見ましょう…って事だったんだけど。 手の震えは別としても、 何故、希死年慮が出てきたのかが不思議。 確かに、最近は堕ちっぱなしで、停滞気味だったんだけど。 先程、あまりにも酷いので 救急外来に電話して、指示を仰ぎました。 担当の先生ではなかったけど、丁寧に答えてくれて… 頓服で暫く様子を見て、それでもダメなら 診察日を早めてください…と。 初めは、入院病棟に電話したんですよ。 そしたら、懐かしい看護師さんと少し喋って… よく電話してくれました。あなたの命が大切です。。。って。 嬉しくて、涙が出そうでした。 頼れる場所がある…ってのは、意外と心強いな…と。 私が死んだら、どれくらいの人が悲しむか分らないけど 生きて生きたいんですよ。 やってみたい事も沢山あるし。。。 こんな状態なので、支離滅裂な文章になってしまいました。 でもコレが、今の私の本音です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/08/29 08:51:15 PM
|
|