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村上春樹の「使い道のない風景」に移り住むと言う言葉がでてきます。旅行でも居住でもない中間的な滞在のあり方です。京都でのそれを中心としつつ、ビジネスや本などについて語る予定です。
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うーむ12年ぶりにライブで見ている。
だらだらと実況しておきたい。 オバマの時は少し遅れていたけど、バイデンは予定により早く進んでいると思う。 まだ1:55だが、すでにバイデンの就任演説が始まっている。 相変わらず、アメリカだな、Just timeはあまり目指さないらしい。 就任演説をところどころ書く。 リンカーンについて話したり、奴隷解放の文脈だね。同通だと文脈がとりにくいのが難点。 ペンス元副大統領はちゃんと来ているようだ。 どうやって話しているのだろうとおもったら、思いっきりプロンプターが前にあった。 「アメリカは失敗しない。 団結して行動してきた。 互いの声に耳を傾け、敬意を示しましょう。」 分裂ではなく団結の呼びかけ。重要だね。 「『真実』がアメリカを形作っています。 嘘を打ち負かす。」 Truthを重視する。重要ですね。 「世界は我々を見ている。 海外の人たちに言いたい、アメリカは同盟をより結束します。 明日、今日の課題に直面するためです。」 海外で見ている人へのコメント 黙祷。 そう来たか。 「試練の時、民主主義、ウイルス、不平等、環境」 試練の一つに環境を入れてきたのはバイデンらしさか。 ガース・ブルックスによるアメイジング・グレイス カントリー系でその後、詩人アマンダ・ゴーマン、牧師とBlack Americanできた。 なんか全体として分断からの和解がテーマだね。 コロナ禍の中で、結構、すかすかではあるがさすがに舞台の上にはたくさんの人がいる。 どうするかと思ったけど、結構ハグとかしている。まあ、そうだよね。 バイデン退場 とりあえず、実況は終了します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.21 02:42:18
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