タロットコーチのゆったり庵（大阪梅田・神戸・京都・奈良）

さっきまでＢＳ放送を観てました。

友達が所属してる「大阪シンフォニカー交響楽団」
の演奏会が放送されたからです。

一人一人のプロがきっちり役割をこなし
一つの大きな音楽を奏でていく♪

壮大です、圧倒されました。
観たあとこっちが疲れました。




これを観ながらふと考えてたのが

「これだけの緊張感の中で演奏するって大変なことだなぁ」

いいパフォーマンスを見せるために
すごく集中した感じが伝わってきます。

それだけに演奏終わったあとのホッとした感じの笑顔が印象的でした。



コーチングでもそうなんですが

集中と分散
緊張と弛緩

などのバランスをとるって大切だなぁと。
体でも締めるとこ締めてゆるめるとこゆるめるって大切ですもんね☆

どっちも必要なんです。
どっちかに偏ると反動でもう片方に流れたりして
少しずつバランスをとっていく感じです。

※いや、むしろ演奏されてる方とかだと
　どっちも同時に含んでるのかもなぁ☆



多くの物事そうですよね？

コーチングは自分の中のバランスを見出す時間なのかもですね♪
そして一見相反するように見えるものを合一していく過程なのかも☆


皆さん、これからもいいパフォーマンスを見せてくださいね♪





・・・って、演奏を聴きながらこんなことを考えてた僕って・・・
職業病？



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むしろ僕は日々ゆるみすぎ・・・？

セッションのときは集中してますよ♪
まぁ、日々集中してる方はリラックスした時間を取ってってください☆


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