タロットコーチのゆったり庵（大阪梅田・神戸・京都・奈良）

あまり人に例えられることもない僕は

・おひさま
・雲
・空気
・水
・お守りさん
・お地蔵さん
・爪きり
・羽毛布団

（あなたから見たら何？）

などと言われたことがありますが、
その中でも「それは面白いなぁ！」と思ったのが

「寿司のシャリみたい！」

それを思い出したのはさっき読んだ
きららの仕事ってマンガ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%89%8D%E9%AE%A8%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8Bで

「シャリこそが私の鮨の背骨なんです」

って台詞があったとき。

素材に必要最小限に手を加えて
素材の持ち味を最大限の引き出す仕事


あ、そうだった。
僕はそれを目指してたんだっけ・・・

手を加えすぎちゃいないだろうか・・・？
今日のセッションではそこに気をつけよう・・・いましめいましめ。


最近こういうメッセージを受け取ることが多いです。
初心を忘れず磨いていこうね☆ってことでしょうか。


きっと調子がいいってことかな♪
あ、でも15日のグループワーク集まってないや・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/lively/diary/200911010000/