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Alex's Livewire

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決まりました

東京勤務を命じられました。うれしい限りです。今日は部屋探しで、渋谷や新宿に近くて緑の多い世田谷区にしました。これから東京で頑張ります。

2006年06月25日

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２３歳になりました

２３歳になりました。社会人として初めての誕生日です。東京で彼女と楽しい週末を過ごしたけど、中々落ち着けない。配属が気になる。可能性としては、東京、四日市、名古屋がある。四日市は田舎じゃないし、いいところだけど、会社の寮の近くに倉庫とか、誰もいない公園とかしかない。名古屋は立派な都市だし、住みやすいけど、知り合いがほとんどいない。東京は人が多くて、物価が高いけど、やっぱり別府以外、日本で一番落ち着ける場所だ。四日市にならない限り、文句は言わないけど、やっぱり気になる。早く新しい生活を始めたい。こんな気分で２３回目の誕生日を迎えました。

2006年06月11日

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生きてるよ～

社会人デビューで忙しくて中々書き込めなくすいません。今はこんな感じです３月下旬に日本に無事に着いて、今は四日市＆名古屋で研修の毎日を過ごしている。研修期間中は三重県の四日市の寮に住んでいて、会社が名古屋なので県境を越えて通勤している。６月末まではこんな感じで、７月３日から配属される。場所はまだわからないけど、東京か名古屋になりそう。最初はすごく東京に行きたかったけど、名古屋はわるくないし、仕事の内容で選ぼうと思っている。仕事はまだなんともいえない。基礎的な研修が多くて、連休明けから専門的なコンピュータ研修になりそうだ。楽しみにしているけど、配属先が気になる。７月になったらもっと落ち着けそう。

2006年05月01日

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ここまで来たのか

世界一のマリファナ生産地として知られているカナダ・ブリティッシュコロンビア州。マリファナ無しでは経済が成り立たないこの頃だが、社会問題といえば、飲酒運転ではなく麻薬運転なのだ。バカなストーナー（マリファナ常習者）学生が多いみたいだ。そこで、飲酒運転絶滅キャンペーンとして有名なMADD（Mothers Against Drunk Driving - 飲酒運転に反対する母親たちの会）から新しいCMが登場。メッセージはシンプルだ。「吸うなら乗るな。乗るなら吸うな」シンプルと言っても、マリファナの取り締まりをほとんどしないカナダやヨーロッパ一部以外では考えられないCMなのだ。ぜひ見てみてください。CM（Quicktime）

2006年01月12日

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Happy New Year

Happy New Year everyoneさて、２００６年はどんな年になるだろう？俺は今年で社会人デビューだし、色々新しいことがありそう。ストレスとかもあるだろうけど、去年の就活よりはマシだろう。みんなのカウントダウンはどんな感じだった？俺は去年は大阪のクラブでかなり盛り上がりながらニューイヤーを迎えたので、今年はもっとシンプルで行こうと考えてた。結局、高校時代の友達と家でカウントダウンパーティーをすることになった。普段は家ならカウントダウンスペシャルを見ると思うけど、こっちはファイトクラブというすばらしい映画を見ることになった。それはなぜかというと、北米で放送されるカウントダウンスペシャルはほとんど東海岸向けだからだ。時差は３時間あるから、東海岸のテレビ局を見るとカウントダウンは９時で終わるし、西海岸のテレビ局を見るとカウントダウンパーティーの録画放送になるわけだから。カウントダウンの録画放送ってあり得なくない？でも東海岸に住んでいる人を除いて、ほとんどのカウントダウンを家で過ごすアメリカ人とカナダ人は録画放送を見てるにちがいない。それ以外につまらない地方番組しかないからだ。だったら出かければいいという話だが、今年はファイトクラブを見ながら友達と楽しく新年を迎えることができた。

2006年01月05日

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あり得ない

今日は悲しい一日でした。俺の応援しているマンチェスターUのチャンピオンズリーグ敗退が決まった。Jリーグでかつてプレーしてた朴智星もあまり良いプレーできないまま試合が終わっちゃった。実はドローでもよかったけど、それにも届けず１－２で負けた。まあプレミアでは絶好調だし、それでいいか。でもチャンピオンズリーグほど面白いサッカーってこの世にないから、ほかのチームでも応援して見続けようと思っている。

2005年12月08日

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自分のアイデンティティ

今日は親友の一人から「お前はイギリス人じゃないんだ。イギリス人のふりをするな。」みたいなメールが届いた。彼がそのようなメールを送る理由がわらない。しかし、彼が言っていることが少しわかる。俺が生まれたのはカナダだし、訛りは標準の北米英語に近い。でも英国籍を持っているという事実がある。自分がイギリス人だということも自分のアイデンティティの中にもある。何を言われようとも、それが変わらない。自分のアイデンティティって何？移民国家カナダには自分のアイデンティティを探している人が多いと思う。１世はもちろんそうだが、２世の人の中でこの問題を抱えている人がいる。アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系などのカナダ人がいるわけで、皆は違うと思う。アジア系２世の人の多くは友達はアジア系の人が多いし、結婚もアジア系の人が多い。だから「自分はカナダ人でありながら、チャイニーズ／コリアン／ジャパニーズでもある。」という自覚はあると思う。アフリカ系の人ももちろんそれなりのコミュニティーがある。ヨーロッパ系２世の人はどうだろう？ひとつの大きな違いがある。北米を植民地にしたのはイギリス、フランスなどのヨーロッパ人だし、昔からいるカナダ人はヨーロッパ系２世の人と外見が変わらない。１世の人なら、もちろん訛りがあるし、喋り出すと簡単に分かってしまう。しかし、２世の人なら、何系の人であっても訛りはほとんど北米英語だ。その結果、ヨーロッパ系２世の人は普通の白人のカナダ人と区別できないことになる。俺も実はその一人。両親はイギリス人の移民で、俺が生まれた頃にはカナダに初めて来てから５年間も立っていなかった。両親はもちろんカナダ国籍を取ったとしても、カナダの習慣にはまだ慣れていなかったし、完全にカナダ人になっているとは言えない状況だった。学校に入る前に、子供を育つのは親だけだし、その結果幼い頃の俺はどっちかというとイギリスの習慣に慣れていた。８～９歳ぐらいまでは完全にイギリス英語だったし、良くほかの子供に「お前の発音は違う」とか言われた。うちの家族は外食をしたときに、店員に「イギリスのどこから来ましたか？カナダはどうですか？」とか良く観光客扱いされた。中学生になると訛りは自然にカナダ英語になっていたし、イギリスの習慣よりカナダの習慣にもちろんなれていた。イギリス人の観光客に間違えられることがなくなったし、普通にカナダで生活するようになった。オリンピックになると、カナダを応援し、海外旅行のため初めて取ったパスポートもカナダのパスポートだった。アイデンティティは完全にカナダ人モードになっていた。しかし、その後また自分のアイデンティティを見直すこととなる。それは１６歳ぐらいの頃だった。幼い頃から親戚に会うため年に一回ぐらいイギリスに行っていたが、はじめて両親に言われた「イギリスのパスポートをとれば？」と。イギリスのパスポートはヨーロッパ連合のパスポートでもあり、ヨーロッパのどこでも無期限で滞在できる貴重なものだ。就労ビザや学生ビザも要らず、ヨーロッパのすべての国のパスポートを持つのと同じだ。「いいかも」という軽い思いで申請すると、１ヶ月後赤いパスポートが届いた。カナダのパスポートは青いため、すごく外国という感じがした。しかし、そのパスポートを開くと自分の顔がそこに映っていた。やっと実感が湧いた。自分のアイデンティティが少し変わった。ロンドン国際空港に到着すると、赤いパスポートを入国審査官に見せると「お帰りなさい」と言われた。親戚に相談すると「お前は私たちと違って、カナダ人だが、イギリス人でもあるよ」と言われて、それでもいいんだと初めてわかった。そのときから国籍を問われると「二重国籍です」と良く答える。時々「えっ？」と言われても構わない。「お前は本当のイギリス人じゃない」と言われても構わない。自分のアイデンティティとは自分が決めなければならないことだ。

2005年12月01日

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名古屋

来年入る会社の本社って名古屋にある。おれは東京勤務を志望してるし、名古屋で働く可能性は低いけど、それでも名古屋のことが色々気になってきた。面接のときなど、３～４回ぐらいは行ったことあるが、普通の日本の都市ってイメージがした。でも良く調べてみたら、名古屋ってけっこう特別な街だなって思うようになった。ほかの大都市と比べると、電車などの公共交通機関が少なく、車が多い。トヨタのせいかな？１００メートル道路という、日本でめったに見かけない驚くほど広い道路もある。横断歩道を一気には難しいぐらい。買い物と言えば駅前とかはあるけど、それより郊外にある大型ショッピングモールが多いらしい。映画館も郊外のシネコンが普通。意外と大分に似てるんじゃない？でも愛知県には８００万人が住んでいるから、規模がもちろん違う。ってことは車がないと、名古屋を楽しめないかな？そうなら名古屋を楽しむより、毎週末特急で大阪まで遊びにいく方が便利かも。

2005年11月22日

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毎日がジム

ギフトショップのバイトは１日でやめた。本当にひどいバイトだった。服を４時間ぐらいずっとたたんでた。日本人観光客が多かったから、いっぱい会話できたけど。やっぱりレジのバイトに向いてないと思う。やったことないし。高校時代の日本語の先生にいいバイト知ってるか聞いてみよう。バイトしてないからといって、何もやってないわけじゃない。実は毎日ジムに通っている。最初は難しかったけど、もう慣れたし、いい感じだ。体重は減ったし、筋肉が少しできた。このままずっと続けたら、来年の夏になるとすごいことになってると思う！！でも４月から会社があるし、無理か。。。とにかく楽しいからやってるし、しばらくこんな感じでやっていきたいと思う。

2005年11月10日

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内村プロデュースに俺が出演？！？

一瞬映っただけみたいだけど。。。カナダに帰る前に、六本木ヒルズのテレビ朝日本社で内村プロデュースのグッズの売りつくしセールにいったんだけど、やっぱり秘密計画があってふかわりょうが出た。撮影もあったし、もしかしたらそのイベントの模様が１０月２３日の内Pスペシャルに映ればいいなと思っていた。そしたら一緒に行った友達の話から、そのイベントだけじゃなくて俺たちまで映ったらしい。友達のおかげで一回、スマステに出たことがあるけど、大好きな内Pに出れてうれしい～内Pはやっぱり復帰とかはないみたいだけど、またお正月にはスペシャルがあるみたいで、安心した。

2005年10月24日

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ちょっと待って、小泉さん

小泉さんはまたトラブルを起こしたみたいだね～僕はもちろん投票できなかったが、郵政民営化に賛成していたし、基本的に小泉政権を支持している。しかし、靖国参拝だけは支持できない。「戦争が二度と起こらないように」とか小泉さんは色々言うけど、靖国神社はそういう神社ではない。行ってみればわかる。隣接にギフトショップには「日本は正しい」など「南京事件が作り話」などを主張してる本が並んでるし、雰囲気は最悪だ。博物館もプロパガンダが多い。二度と僕は行きたくない。そんな所に「戦争が二度と起こらないように」と祈っても誰が聞く？なぜもっと普通なところができないの？広島に行けばあるけど。立派な平和公園だ。そこで平和を祈ればなんとかなるという気がする。すばらしい雰囲気だ。靖国神社とは正反対。あくまでも僕の意見だが。でも、中国の愛国主義や反日の教育制度にはもちろん反対している。中国や韓国でよく起こる激しい反日デモにももちろん反対している。ただ、立派な首相である小泉さんにはもうちょっと頑張ってほしいという願いがあります。友達であるはず中国と韓国をそもそも敵に回したのは日本政府だからだ。今日の話題は少し真剣になったが、また日韓中関係が悪くなると思うと、息をつくより、自分の意見を書きたくなった。

2005年10月18日

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大分

大分に住んでいたとき、いつも「いつかは上京する」と自分に言い聞かせていた。日本に来て、初めて旅行した都市と言えば東京だし、横浜で長期ホームステイもやってた。大学を選んだとき、場所だけがすごくいやだった。大学のコンセプトは好きだったが、九州にあまり期待していなかった。自分にとって、大分は通過点に過ぎなかった。そう思っていた。でもやっぱり大分から離れても、大分のことが色々気になる。毎年残留だけで必死な大分トリニータにしても、温泉やAPUしか話題にしない大分の新聞にしても、今でも色々チェックしている。今はそうだし、たぶん１年後でもそうだと思う。たぶん１０年後は「結局、九州自動車道路は完成できたのかな？」とか突然思うこともあるだろう。「ふるさと」とは、昔住んでいた自分の一部が残っている町と言えるだろう。大分には僕の一部が残っているに違いない。いつかまた大分に行って、その昔の自分を探ってみたい。

2005年10月15日

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カナダから

８ヶ月ぶりカナダに戻ってみて思ったこと。意外と寒い。空気がきれい。雨の日が多い。自然が多い。ピザがうまい。サービス業の人は態度が悪い。車がないと、何もできない。物価は日本と変わらない。テレビが面白い。などなど。これからバイトをはじめようと思っている。それ以外、何もすることがないし。でも毎日リラックスできるのもいいかもしれない。久しぶりに運動もできる。日本は夏が暑いし、外で運動できない。定期が終わって学校に行けなくなったらほとんどジムに通わなくなった。そのせいでだいぶ太った。毎日、雨の中、寒くて美しいカナダの自然を走りたい。ところで、最近は暇でジェンキンズさんの「告白」という本を読んでいる。やっぱり面白い。みんなも買ってみて。

2005年10月14日

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東京から

就活中、よく使ってた池袋駅北口の某インターネットカフェからの更新です。先週の土曜日、２年間住んでたマンションのカギを管理人に渡し、小倉行きのソニックに乗った。電車から見た、最後の別府の風景を携帯のカメラで撮って見た、偶然にもパチンコ屋になった。でもやっぱり別府と言えばパチンコと温泉だよな。温泉町の雰囲気の面で湯布院に完全に負けてるし、もうちょっと頑張ってほしい。次、別府に行く機会はいつになるんだろう。月曜日、名古屋で内定式があった。新しい仕事は楽しみにしてる。改めて、いい会社だと実感した。でも勝負はここからだ。東京で働きたいので、東京の本社で役に立つような知識を色々身につけないと。そろそろ日曜日カナダに帰る。８ヶ月ぶりなので、楽しみです。でも６ヶ月近くいる予定なので、バイトとかしないとすぐつまらなくなりそう。お金を貯めて、夢の北朝鮮旅行を目指そう。

2005年10月07日

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さようなら、内P

前も言ったけど、日本のテレビはほとんど見なくなった。初めて日本に来てから、「めちゃイケ」「うたばん」「HEYHEYHEY」とか色んな番組をずっと見てた。でも就活が始まったら、ほとんど見なくなった。でも２年前ぐらいから見てる内村プロデュースだけは違った。本当にいい番組で、必ず毎週笑える。どんな辛いときでも。就活中でも十分笑えた。これから先もずっと俺を笑わせられるといいねと何度も思ったことがある。番組が特に去年ぐらいから人気を集めてゴールデンタイム進出と思いきや、打ち切りになっちゃった。。。そして今日最終回を迎えた。視聴率のせいじゃないし、打ち切りの理由はぜんぜん理解できない。寂しすぎる。いつか復活するといいね。

2005年09月26日

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引っ越し

普通の引っ越しも大変だけど、引っ越し先が決まってない俺の引っ越しは本当に大変だ。６ヶ月カナダに帰ってから、また春から日本に来るので荷物は海外に送るか、友達に預けるしかない。引っ越し業者には頼めないし、全部自分でやっている。１０月１日は別府を発って、名古屋そして東京に向かう。しばらく九州に戻ることはなさそうだ。寂しいけど、４年間はちょうどいい期間に感じる。３年間なら「帰りたくない」と絶対思うし、５年間が少し長過ぎる感じがする。新しい仕事で落ち着いたらまた九州に来てみたい。

2005年09月26日

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申し訳ない！

就職活動しながら、ブログをやればいいなとずっと思ってた。でも実際はそれどころじゃなかった！結果から始めましょう。就職は決まりました。３ヶ月前の話しだけど。やっぱりフジテレビに入りたかった。TBSに入りたかった。でもやっぱりそれは無理だった。３ヶ月東京にいました。たぶん新宿や品川の高層ビルなあら、みんな入ったことがある。東京の地下鉄ならほとんどの駅で降りたことがある。辛い経験もあったけど、人として成長できたと思うし、ある意味楽しい３ヶ月だった。自分がどのような仕事を本当にやりたいかいっぱい考えた。最後にITに決めた。システムエンジニアだと、子供の頃から大好きだったパソコンの知識と大学で身につけたマネジメントの知識が両方役に立つ。グローバルな会社だと、海外も行けるし、充実な社会人生活がおくれそう。３ヶ月前ぐらい、就職が決まりました。就職先は大手のIT専用子会社。大きな会社の中の小さな会社です。勤務地はまだ決まってない。名古屋か東京になりそう。俺は最初、就職活動で東京にこだわってたけど、３ヶ月過ぎたら気づいたー東京はいいけど、悪いところもいっぱいあるし、４年間田舎で大学生活を送った俺には東京よりもっとふさわしいところがあるかもしれない。名古屋も大都市だし、どっちになっても俺は満足だ。ブログを更新しなかったのは、忙しかったからだけじゃない。住んでた場所は板橋区の古い民家で、その民家の部屋をひとつ借りてた。無線のインターネットはあるという話だったけど、実際行ってみたらとても使えないような感じだった。電波が弱くて、バッチリ入る日もあれば、まったく入らない日もあった。ネットカフェに通うようになった。でも就職のためのウエッブテストばかりやって、ブログをやる時間がなかった。そこでウエッブテストという無茶について話しましょう。「私はどっちかというと、人見知りである」など、つまらない性格テストがほとんどです。しかも１時間をかけて同じような質問を何度も聞く最悪なテストまである。きっとどれだけ耐えられるかはかってるんだろう。とにかくテストを受ける毎日だった。それが面接を受ける毎日に変わって、「もう東京にいる意味がない」と適当に判断したところで別府に帰った。その間に色々あったけど。また後でやる気がでればもっと就職活動の時期について話す。別府に帰ったら授業もなく、遊ぶ毎日だった。一日中何もやらなかったりすると、いつのまにか午後３時に起きて深夜の４時に寝るような生活パターンになった。ヨーロッパのサッカーの影響も多かったかな。スカパーを入れてから、日本のテレビをほとんど見なくなった。毎日が海外サッカーだ。旅行もした。韓国、タイ、中国、大阪などなど。遊びまくった。楽しかった。社会人になったら、そういうことができなくなるから。遊びじゃないけど、北朝鮮にも行きたかった。歴史や政治が好きだから。ずっと前から行ってみたいと思ってる。行けたといえば行けたけど、平壌にはユースホステルとかがもちろんない。ツアーで行かなければならないし、自由行動はまったくないし、ホテルは高級ホテルしか存在しない。だからもちろんお金がかかる。だからちょっとバイトをやらなきゃいけない。来年できれば行きたい。またいろいろ書きたいけど、今日は長くなったのでここまでにします。

2005年09月25日

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東京から

東京都板橋区の住民になったアレックスですが、今ごろ何しているのだろうか？？と思ってる人は少ないはずだけど一応ブログを更新します。今日は初面接だった。テレビのキー局の面接だったけど、思ったより人数が少なかった。個人面接だったし。ES選考でめっちゃ絞られた気がする。ここまで来たのはちょっとびっくり。面接官に「インターナショナルな人は必要ですからな・・・」とか言われたけど、やさしい人だけかもしれない。結果は早くも明日出るみたい。次のステップに進むといいね。

2005年02月27日

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秋セメ終わりました

ということで６月まで何もない～～わけでもない。授業はないけど、就職活動というやつがある。先月まで「就活楽しみ～」とか思ってたけど、やっぱり大変だ。エントリシートいっぱい作らなきゃいけないし。でも大丈夫。何とかなる。ちなみに今は国際学生の友達のために就活のブログを書いてる。英語だけど、興味のある人はぜひ遊びに来てください。アドレスはhttp://bepputokyo.blogspot.com３月から東京にいるけど、２月はカナダに行く。嵐が始まる前にちょっと休もうと思って・・・あと来週は東京事変というバンドのコンサートを見に行く。ずっと椎名林檎が好きだったので、楽しみだ！

2005年01月28日

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あけおめ！

大阪へ行ってきました。俺はやっぱり東京へ行くんだろうけど、やっぱり大阪もいいね。ファッションとかに驚いた。女性はみんな金髪にパーマって感じ。APUって関西の子が多いけど、そういうスタイルは見ないね。やっぱ別府じゃ無理か。あと、芸能人を見た。ほら、安田大サーカスの太ってる人。本当におもしろい。普通に心斎橋筋を歩いてた。みんなに写真とか撮られてちょっと可哀想だけど．．．カウントダウンは梅田のsaza*eというクラブに行った。いっぱい踊れて、最高だった。やっぱり大分のクラブとはレベルが違う。面白いホストとかもいっぱいいた。しかもVIPルームにK１の選手が入ってたらしい。都会っていいなあ．．．って俺がいうけど、実は来月から東京だから今月はゆっくり別府で過ごすこともいいかも。２００５年は忙しくなりそう。就活もあるし、卒論もあるし。今年はそろそろ別府/九州とのお別れだね。１８歳のときに日本に来て、ずっとこっちで頑張ってるから第二のふるさとに感じる。今年の目標は。。。内定をもらって、別府での最後の夏を思いっきり楽しむこと。今年もみんなよろしくな。

2005年01月04日

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Merry Christmas!

２００４年前、この日にイエス・キリストが生まれました。まあ、実は１２月２５日じゃなかったらしいけど、とにかく今日キリストの誕生を祝います。みんな、メリークリスマス。Merry Chistmas to all.

2004年12月25日

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Macを買いました

５歳ぐらいの時からパソコンを使ってる最初はコモドール６４だったけど、小学１年生からウィンドーズを使い続けてる。馬鹿な話だけど、ウィンドーズ９５が出たとき相当盛り上がってた。家はWINだったけど学校はずっとMacだった。正直あまり好きじゃなかった。簡単すぎたというか、パソコン好きな俺のやりたいことができなかった。３年前からXP使ってるけど、やっぱり飽きる。最近ウイルスとかスパイウェアーとかひどいし。でもしょうがないっていうでしょう？だった次のウィンドーズは2006年まで出ないでしょう？でも実はほかに選択があった。それはMacだった。Mac OS XはWinXPと違って早いし、やりたいことできるし、ウイルスないし。１５年以上ウィンドーズを愛用してきた僕は今日Macユーザになった。ノートだけだけどね。でもうまく行ったらMacのデスクトップも買っちゃおうかな。

2004年12月21日

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東京の夜なのにアメリカンモーニング？！？

今日から３日連続CNNの人気ワイドショー「アメリカンモーニング」が東京から放送されるぞ！ケーブルやスカパーの人は日本でも見れる。今ちょっと見てるんだけど、やっぱり面白すぎ。六本木からの中継が入ってるし、主な話題は寿司の作り方や刀の持ち方などなど。まあ、日米関係のディスカッションもちょっと入ってるからいいけど。時間あったら見てね。CNNで日本時間２１時～２４時。彼女とやり直すことになった。この一週間は相当苦しかったけど、いい結果で終わったんで嬉しい。でも疲れたあ～～～

2004年12月13日

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別府で火事！

今夜、鉄輪の焼肉屋に行ったんだけど、食べる途中消防車数台が店の前を通ってた。店を出て家に帰ろうとしたら九州横断道路が通行止めになってた。ホテルの集まってるところからすごい煙が出てた。今NNN24っていうチャンネルで見たけど、鉄輪の某ホテルで火事があって１２人が手当てを受けたけど死亡者はいなかった。

2004年12月11日

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War Brews on the Eastern Front

No I am not talking about Hitler stabbing Stalin in the back.This is about two more clear enemies, Koizumi Junichiro and Kim Jong Il. I honestly think we are closer to conflict than we ever have been. Sure in 1998 there was an incident when North Korea fired a missile over Japan. And in 2001 there was a shoot out between a NK spy ship and a Japanese naval vessel. Rockets and everything. But the real conflict started in 2002. This is the year when Kim admitted that many Japanese had been abducted from the beaches of Japan and taken by boat to North Korea against their will. This 2002 summit was supposed to be about finally starting official relations between the two countries. But when Kim made the admission it started a wave of nationalism in this country that has accomplished the exact opposite. While most of these abductees are back on Japanese soil, struggling to start a new life, some are still in North Korea. Let's talk about Yokota Megumi. At 13, on the way back from Badminton practice she was taken. Rumor has it that as a young and impressionable girl she was taken right to the top, teaching Japanese to some of the most important people in the country. She probably knows a lot about the leadership and inner workings of the North Korean government. No surpise that she was not listed among the surviving abductees back in 2002.Apparently she had committed suicide back in 1992. A sad ending, but one that her parents refused to accept. At the time I was thinking - I feel for these parents but it's over - she's dead. But these parents fought on. In the second summit in Pyongyang earlier this year, the North Korean government revised their story. She died in 1994. Cause not quite clear. But they were happy to send her remains back to Japan. These remains were scortched in a very unorthodox fashion, and IDing them would be difficult - impossible thought the North Koreans. But 2 days ago - guess what? DNA tests were unexpectedly successfully performed. The bones were of 2 people - neither of them Yokota Megumi.The results? Talking heads on TV saying over and over how the great country of Japan is being made a fool of by lowly North Korea. Nationalism is at 200%. Calls for economic sanctions are unilateral, even within the government. One problem - North Korea has said in the past they would take economic sanctions as a declaration of war. Japan and North Korea are currently locked in a dangerous conflict. Both countries are armed to the teeth. North Korea has nuclear weapons, while Japan has weapons that just might be worse. Of course America is also bound to be involved. Will a little girl start a conflict that might lead to a war? Only time will tell. Right now the Prime Minister is being very cautious about economic sanctions. I think he is the only one with his head screwed on in the whole country.

2004年12月10日

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風邪引いた

最悪！！昨日から頭痛があって、今日から喉がだんだん痛くなって、風邪気味になった。薬局で薬買ったら、あらため思ったけど日本の薬って高いね。１９００円ってクラブで飲み放題行けるじゃん。あとね、彼女と別れた。これを今日の一番の出来事にしたくなかった。だから２番目で。でも実はちょっとショックでまだ実感はないと思う。明日からは淋しいだろうね～まあ、しょうがない。こんな感じの一日でした！週末は久しぶりにクラブ行こうかな～

2004年12月08日

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Earthquakes!

So I used to think this guy Art Bell was kind of strange...For those of you who don't know, he hosts a late night call in show over in the USA/Canada.He talked about "the quickening". Basically, this planet is heading somewhere - things are speeding up. While this theory could be applied to any number of things, he is talking mostly about the weather. He wrote this book that got adapted into the movie Day After Tomorrow. Other natural phenomenon he talks about include earthquakes.I have been thinking of calling in. This year has been ridiculous. Japan has gotten railed by typhoons and earthquakes. It actually started in 2003, and I thought it was bad then, but 2004 has been even worse. The local news throw "7 on the richter scale" around like it's a convenience store robbery: just another normal occurence. But the fact of the matter is these are serious quakes. Today I was sitting in Gusto (cheap eats) at about 11:15 with some friends. Football from the States was playing on the plasma screen, just like every Monday night. Suddenly white text flashes starts crawling across the top of the screen. I've seen it so many times. BEEP BEEP"NHK Weather Bulletin" (FLASHING)"There Was A Strong Earthquake in _______""Initial Magnitude 7.1""Affected Areas: ________ (M5+), ________ (M4), _______(M3)...""A Tsunami Warning Has Been Issued""Please Stay Away from All Coastal Areas"During late October and early November this happened almost daily. Niigata got shaken up really badly. Aftershocks were going on at all times of the day for several weeks. So finally when the barrage stops, we have another series of quakes in Hokkaido. Northern Japan in particular has been getting really beat up. Looking at the history of quakes in the region, it is far from normal. In October we saw the first bullet train derailment since the "safest trains in the world" were constructed back in 1964. Sure no one was injured, but many experts hammered the point that this bullet train was the safest in the country. Because the region where the derailment took place was prone to snowfall, special baracades were constructed around the tracks. Most of the major bullet train lines don't have these and a quake at any time, tomorrow or next year, could send one of the things flying into the Pacific. I guess wherever you go there is something to worry about. Here it's quakes and typhoons. Other places it might be crime or war. Japan has its advantages that is for sure. Let's just hope Beppu doesn't become another Pompeii.

2004年12月06日

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ブッシュはカナダに行きました

上の写真はわかる？カナダとアメリカの国境にある大きな「平和の門」です。夏休みに、アメリカからカナダへ向かって撮った写真です。この門に書かれているのは"Children of a Common Mother"(同じ母親の子供)と"May These Gates Never Be Closed"(この門がいつも開いていることを祈る)。子供はアメリカとカナダで母親はもちろんイギリスだけど。そういえば日本は国境がないね。国境を通過したとき、景色とかがあっという間に変わり、とても不思議な感じです。道沿いの木が微妙に違うとか。カナダとアメリカの場合は言語は一緒だけど、通貨が違うし文化も微妙に違うし「外国」の感じがする。あと、面白いのはラジオ。ラジオ波は国境を知らないので、アメリカに入ってもカナダのラジオは聞ける。高校時代はビクトリアっていう不思議な町に住んでいた。実はビクトリアはカナダとアメリカの通常の国境線よりかなり南の方だよ。地図見たらわかると思うけど、アメリカのワシントン州に大きな「穴」があって、バンクーバー島っていう島がその穴に入ってるわけだよ。だからビクトリアはアメリカに囲まれている。家から見える景色は海と…アメリカ。とくにきれいのはベーカー山というワシントン州にある大きな火山。フェリーでカナダ本土にあるバンクーバー市へ行くときは国境を越えてアメリカの海を通過する。このカナダのようなカナダじゃないようなところに住んでいると、不思議なできごとがいっぱいある。例えば先話したラジオはほとんどアメリカのラジオだとか。あと、俺の家の周辺はカナダの携帯会社の電波が弱くて、携帯はワシントン州の電波を借りて友達に電話したら国際電話の料金がかかるとか。でもやっぱりカナダはカナダだ。海があるし、フェリーでしか行けないからアメリカは幻のような存在だ。よく部屋の窓から山を眺めて「あそこはクリントンの国だ」とか思っていた。でも実際その山までは行ったことがない。ちなみにイギリスにある祖母の家からフランスを眺めることができる。日本から外国を眺めるところってある？日本の土から韓国、台湾、ロシアを見てみたい。

2004年12月03日

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進学

週末は立命館大学のBKCキャンパスに行ってきた。OBの人たちが来て、いろいろ説明してくれた。KDDIとか日産自動車とかサッポロビールの話を聞いて、就職活動の重要さを感じた。その短い期間に、自分の人生の進路が決まる。BKCは本当にすごかった。APUはある意味、立命大の大切な一部だけど、BKCに行って気づいたことはAPUにはまだ何かが欠けてるかなってこと。うまく説明できないけど、BKCはAPUよりずっと「大学らしい」。APUは新しい大学だからかな。１０年経ったら違ってくるかな。でも結局、立命大を訪れて進学のことを考え出した。そもそもは大きくて有名な大学に行きたかった。今と違って高校時代は成績優秀だったし、カナダならどこでも行けた（自慢じゃない。逆に高校時代には後悔がいっぱいある）でもどうしても日本に来たかった。日本語能力あまりなかったし、APUに入ることを決めた。入ってよかったと思うけど、やっぱりもっと大きな大学に行きたい！って気持ちはまだある。だから後悔しないために就職するより大学院に行くほうがいいかな。それは立命大だろうか、東京のどこかだろうか、イギリスのどこかだろうか、とにかくやってみたい。まだ実現するかどうかわからないけど、それは今の気持ち。

2004年11月28日

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忙しかった！！ Also I write about Costco

死ぬほどね。去年、うちの大学ってクォーター制になった。つまり６週間で授業をとる。最初から勉強すると、そんなに大変じゃないと思うけど勉強しないと、クオーターの終わりぐらいは大変になる。レポートは５個ぐらいあって、プレゼンもあって、鹿児島の旅行もあってストレスばかりだった。本当に大変だった。終わってよかった。週末に「ハウルの動く城」を見に行った。本当にすばらしかった。最初から最後まで笑顔のままでいた。１４歳ぐらいのとき、日本語の授業で初めてジブリの映画を見た。トトロだった。まだ日本語あまりわからなかったけど、この監督の作品はすばらしいってわかった。１５歳で横浜の高校に留学したら、地上放送でたまたま「耳をすませば」を見た。本当に感動的だった。悲しい映画じゃないのに、思わず泣きそうになった。ただ内容がすごく重いと感じた。俺の人生と重なってたかもしれない。ハウルは逆で、すばらしすぎて笑うしかない。笑いたくなくてもしょうがない。「もののけ姫」や「千と千尋」もいいけど、これは「耳をすませば」と並んで、俺のfavoriteになった。I went to Costco.You won't believe it. Imagine Costco in Canada or America. Now imagine driving down the street in Japan, parking and walking into a store like that. Forget airplanes, there is a TELEPORTER in Hisayama town in Fukuoka. I ate pizza and hot dogs, I bought microwave popcorn in bulk, there was cheap beer. It was unearthly. It didn't belong. With my soon to be earned business degree, I can tell this place is losing money. How else can there be huge buckets full of Kirkland Signature industrial strength washing detergent in Japan? How else can there be huge yard pruning sets when people live in apartments? How else can there be AMERICAN PIZZA in the land where the only shitty pizza toppings you can get are SQUID AND CORN?? God, thank you for Costco Japan. I think about it like this certain Korean site offering Japanese TV shows for download: I am going to go there one day and it will be gone.

2004年11月22日

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Holy!

Every day I am writing reports for school. The last one I did was about 28 pages. This is my fourth year and I am not supposed to be taking so many classes but I figured that it would be the last time I had the chance to really learn something. As a result I took some very challenging courses. One of them made me do this long presentation as well as a huge report. Looking back on it, it was a good experience. However getting there was difficult. Now I am writing some report in Japanese about consumer strategy. Another difficult one. Only 4 pages this time thank god. I just really came to say I am still alive. I'll be back with some more meaningful updates in the next few days.

2004年11月14日

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ブッシュ再選

ちょっと遅いけど。やっぱりブッシュ再選だ。戦争とか経済のことを考えて投票した人々は圧倒的にケリーを選んだけど、ブッシュを選んだ人たちは宗教や「モラルの価値」を重視したらしい。まあ、実は民主党にしても共和党にしても、そんなに変わらんけどね。アメリカは保守的な国だから。カナダ人として自分の国にそんなに似ている国がやっぱり全然違うって実感した。夏休みにカナダに帰ったとき、地元に近いシアトル経由で行った。シアトル空港の入国管理のところで、行列がふたつあった。「アメリカ市民」と「外国人」。今年から入国のときに外国人の指紋と写真をとるようになったって前から聞いたし、やっぱり行列はすごぐ長かった。でも我慢してずっと待ってた。前までちょっとぐらいのところに着いたら、日系アメリカ人の警官にパスポートを出すように言われた。カナダのパスポートを出したんだけど「なぜここにいるのか」と聞かれた。「う～ん外国人はこっちでしょう？」と言ってみたら、「カナダ人はアメリカ人のところに並ぶよ」って。どこにも書いてなかったくせに、常識のように言ってた。カナダとアメリカの国境も最近厳しくなったけど、カナダ人だとわかったらすぐ通してくれる。９・１１直後はカナダ人にもすごく厳しかったのに、今はいきなり「アメリカ人と一緒だ」？？カナダに「アメリカに入れ」と言ってるかな？カナダとアメリカが同じ国になったらもっと強くなるし、入国管理はもっと簡単になるしね。でもいいのかな？考え方はだいぶ違うのに…また今度、同じことについてもうちょっと書きたい。

2004年11月05日

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びっくり！

今日、鉄腕ダッシュ見てたら、大分県が出てた。しかも、レースのゴールは自分の家に近い亀川漁港じゃないですか！？びっくりした。別府温泉などはよくテレビに出るけど、こういう番組は初めて。撮影見たかったなあ。I'll write this in English too! Guess what - this famous program on TV just happened to feature the region in which I live today. This area - Kamegawa - is part of Beppu city. The goal for this race between two celebrities was only a short way from my apartment building. ゴールは亀川！Here's a map of the area. It even marks the train station I always use.毎日乗る大分交通のバス Here's the local bus company, Oita Kotsu, picking up a famous passenger.大分でよく見るワンマン電車の中！The kind of trains we ride every single day. JR Kyushu.ゴールの亀川漁港！亀川最高！！Here is the goal in Kamegawa. Kamegawa rules!!

2004年10月31日

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Labatt Blue

今日お酒屋さんに行ったら、カナダ産のビールが2種類もあった。いきなりなんで～ってちょっと気になるけど、とりあえずLabatt Blueを2本買って帰った。日本人のほとんどはカナダのビールを味わってないと思うから、ちょっと説明する。アメリカのビールはアルコール度が低めで、味もちょっと薄い。だからアメリカ人の中で、ヨーロッパやカナダのビールを飲む人が多い。カナダのビールはアルコール度が高いし、本当にうまい。一番有名なのはMolson CanadianとLabatt Blue。両方はカナダの文化と一部といえるぐらい、よく売れている。カナダのCMの中でもビールのCMが圧倒的に多い。カナダのビール文化を味わいたい人は、ぜひ近くの酒屋まで。別府の人ならHeartlandが一番いい。カナダのビールだけじゃなくて、韓国のOBや中国の青島などがあるよ！Today was a bit of a wasted day. Only one class and then some errands. One thing that surprised me on the way home was the appearance of Labatt Blue and Moosehead beer at the local store... Canadian beer imported to Japan. Actually, if you look closely, it's got American labeling so I guess it took a trip south of the border before crossing the pacific. Sort of like me, I guess. But I bet the beer wasn't made to take its shoes off at the airport.

2004年10月28日

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Earthquake!

One thing you must accept about Japan - nature doesn't like it. Maybe because of the post-war tendancy to cement over these beautiful islands. In any case, typhoons and earthquakes seem to be the order of the day. Shortly before this page went up, the country got hit by Typhoon Tokage. This one kept me inside the whole day except for a little adventure to the neighborhood Lawson convenience store. After I saw my own city name on the Canadian Broadcasting Company (CBC) homepage, I began to realize why it was a good idea I didn't go very far. The highway was flooded, the breakwater was broken etc... Now we have an earthquake. When I say we I don't mean this area of Japan. But an earthquake in Japan is felt all across the country. Not physically, of course, but it sends you a stern reminder about where you live. The poor people of Niigata got the brunt of that reminded last night. The rest of us can only watch on TV such alarming sights as a shinkansen bullet train partially de-railed or a section of highway completely missing.In the midst of all this we have been partying. I saw Collateral yesterday and we came home after and had a Mexican party. Chips, salsa, Corona etc... Thanks to our good friends at Costco Japan. Now time to get back to this new drama I'm watching. It's sort of like real life. A married couple and their grown up kids. Very witty though. I need to see more. For those in Japan, check out "Fufu" on TBS, Sunday nights at 9pm.

2004年10月24日

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24最高！

財布もお金もない俺はカナダからの銀行振込みを待ちながら２４を見てます！！やっぱり最高。このドラマは実は同時多発テロの直後に北米で放送が始めた。平和が続いていた90年代でこの番組が放送されてたら、絶対SF作にしか思えなかっただろう。でも９・１１以降の世界にとって、本当に身近に感じる。今はシーズン３（日本で未放送！！）の最終回を見ている。シーズン４は来年1月から放送開始。An interesting thing happened, a Japanese girl called Utada hit #1 on the American club charts today. Apparently her single Devil Inside is being blasted at clubs across the nation. Canada, too for that matter. Interesting stuff. I wish I could hear it. For any of you on that side of the pond, I definitely recommend checking it out.

2004年10月22日

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財布がない

ということで、はじめまして。アレックスです。昨日はこの１０年間で最も強い台風として歴史に残る日なんですが、俺にとって早く忘れたい日でもある。財布をなくして、まだ見つかっていない。カードや運転免許が全部入ってて、かなり大変なことになった。ちょっと落ち着いたけど、やっぱり財布がないと普通に生きていけない。So this typhoon struck yesterday. Apparently it was pretty devastating. More devastating to me though is having lost my wallet in the middle of all of this. Japan is pretty cool with these things. Hopefully it will turn up. In the meantime though I am left sweating about things I usually take for granted. Good friend Rafal (from Poland) helped me a lot. He drove me today to the local DMV and I got a new license. The replacement guy was scaring all the other people in my position, telling them how irresponsible it was that they lost their license. I was different, however. As soon as he had acertained I could speak Japanese he started asking me the usual questions gaijin get asked here. Come to think of it, the police officer did the same thing yesterday. There are whole sites on the internet dedicated to police abuse of foreigners in this country, but it seems as long as you stay on the right side of the law, they are quite pleasent.Enough for today.

2004年10月21日

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