テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:家族との関わり
主治医に、家を出なさいと言われて。 突然のことで、動揺している。 確かに、家を出ていたときは生き生きしていたし、かえって元気も出た感じだ。 けれど、帰ってきたときはヘトヘトだった。 それに、自分で自分の面倒をみれるほど、元気は無い。 確かに、問題のある関係の場合、距離を置くというのも定石だ。 今の場合、母親と。 けれども。お互いの関係に、根本的な変化は起きない(起きるかもしれない、時間がたてば)。 今のわたしは、ヘトヘトだ。家出は、やはり疲れた。 さて、家を出なさいと言われても、やはりムチャだ。 いちおうは、今週中に出ようかと、いろいろ情報も仕入れた。 けれど、カラダも精神状態もついていかないだろう。 今は、どちらかというと、いちばん窮屈を感じているのは、自分のアシが無いことだ。 原付を禁止されてから、乗っていない。免許も更新できず失効している。 1年近く放置してある原付を修理してもらって、免許を取りに行きたい。 それから、着付け教室。そこで、楽しみながら、着付けを覚えたい。楽しいのだ。 フラワーアレンジメント。 岩盤浴。 そういうことをしたい。この1ヶ月は。 したいことをするのが、いちばんいいんじゃないの、と母に言われた。 そうかもしれない。 窮屈さを取り除け、とカウンセラーの先生はおっしゃっていた。 いきなりの家出は、やめることにする。 来週いっぱいまでは、 原付の修理や、免許をとること、着付け教室にいくことを優先することにする。 せっかく調べたのだから、ウィークリーマンションも、2~3軒、下見しておく。 たぶん、また、しばらくしたら、家出することになりそうだから。 (母親との関係や、家での窮屈さは解決したわけでは無いのだから) これで、来週いっぱい、忙しくなるだろう。 こなせるかわからないくらい、いっぱいいっぱいだ。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月05日 09時19分13秒
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