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2006年11月01日
カテゴリ：セルフモニタリング
状態を表す方法を、一昨日、あみだした【笑】 欝 躁 １・２・３・４・５・６・７・８・９・１０ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ この描き方だ。 今日も、同じくらいのところで、安定していた。気分の変動、細かい波が、確かに減った気がする。 気のせいか。 トレドミンを減らしたせいか。 わからないが。 いまのところは、欝には陥っていないのは、ほんとうにありがたい。 ハッピー感は無いが、絶望感も無い。 買い物願望は強いので（ガマンしている）、やや【不安症状】があるかもしれないが。 ガマンできる範囲だ。 思考の、移ろいやすさ、も、元気があまり無いので、あまり出てこない。 躁鬱の気分の展開が、上下軸とすれば、思考の移ろいやすさは、横軸の平面に展開しているイメージだ。 それで、立体の中に、わたしの気分が表される感じがする。 今日は、横軸平面の展開も、あまりなかった。 これが大きいと、行動派になったり、感性が鋭くなったりする（teArs shIne and drOpが更新される） セルフモニターと先生がおっしゃっていた。 こういう感じで、モニターのシステムができてきた気がする。認知システムの↑だ。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年11月10日 18時31分26秒
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