テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:対人的な不安と緊張と恐怖
わたしの中を覗いてみて 潔癖症のじぶんがいるかもしれない、と、思いあたった。 他の人よりも、考え方の汚れについて、潔癖なようだ。 なんとなくは、わかっていたけれども。 あやふやというか、てきとうというか、どうでもいい、というような態度も許せない。 ふだんの人間関係では出てこない。出てきづらい。けれど、にじみ出ているんだろう。 けれど、近しい人間関係になればなるほど、強く出てくる。 わたしが悪いのか。 悪くは無い。個性だと思う。 ただ、問題がおきたり、いきづまったりしやすい。 これを、主治医は、悪いと表現する。これは、許せない。 わたしは、悪くないから。ただ、そういう人間なだけだ。悪いことをしているわけではない。 これは、父親の影響が大きい。 子どもの頃、思考的に、ああしてはいけない、などと、無責任にランダムに、締め付けられた。 笑顔など見たことも無いにんげんだった。 父親が笑うのを見たのは、20歳も過ぎてからか。 笑って話ができるようになったのは、この3ヶ月だ。 そういうひとに、思考をおもいつきのままに、純粋に統制されるとこうなるだろう。 この人も、無責任な人間だ。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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