テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:嫉妬と淋しさ
サイトのチャットの2人だけの部屋を終了された。 Sが入室したとのお知らせメールが来て、おかしいと思ったら、やっぱり無くなっていた。 お気に入りの茶室リストには、もう無い。 もしかしたら、と思って、お知らせメールから入ると入れた。 独り言をつづっている。 以下・・・ママ やっぱり終了だ【泣】 なんだか おかしいよな って 誰も読まないんだけど ここには 誰も来れない 不思議な場所だな こんな自分が嫌だ いいひとぶってても 自分にはなんにもない だから 怖くて いいひとぶる わたしは何も持ってない だから淋しい 樹さんと 茶のことでなにかあったのかな ラブ茶作るのかな 淋しい場所 自由な場所 誰も来ない場所 これない場所 小さな女の子がひとりで、 傷ついて泣いている 利発で気が丈夫だから 泣かないように アタマをめぐらしている カラダを固くして 身を守っている いつも泣いている 毎日泣いている 泣いたら叱られるから 泣けないから 泣かないように 気を張っている 家でそうだから 他人は怖くて仕方が無い 幼稚園の先生 優しくて大好きだったのに怖かった その人の前に出るのが怖い その人の目に映るのが怖い 自分がその人に関わるのが怖い なんでかとゆえば 自分の存在自体に自信が無いからだ 存在していいのか、自信がないからだ。 さよなら 2人茶できて、うれしかった(*^-^*) あのひとには読まれないけど S ありがとう 出たら消える 出れないな そんなこと。 思わず、腹の底の声が聴けた。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月16日 20時45分51秒
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