テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:涙
退職が決まって、手続きの方法の説明を受けて、施設をあとにした。 疲れきっていて、早く出たかった。 いつものカフェに行き、白ワインを飲んだ。コクのある微炭酸の辛口。 まだ、カラダが硬かった。 パスタと赤ワイン(多分カベルネソーヴィニョン)を食べた。 カラダは硬く、意識は半分宙に浮いているようだった。 赤ワインを飲みながら、うっすらと涙がにじむような感じだった、、、あふれはしない。 母親に迎えに来てもらった。車の中で、今日の経過と結果を話した。 母親もありがたいねぇと至極感謝し、事務長の人柄に感心していた。 前の沖縄○○病院の事務長とは、ひとの出来が全然違うねと。 今日の話をしながら、声が、少しつまり気味なのが自分でもわかった。 涙がにじんでいた。最後は、右目からつたって落ちた。 母親に、報告をして、これからの話しをして、犬にセーターをボロボロにされて、 ようやく自室に入って、落ち着いた。 これから、次のために治していこう、変わっていこうと思う。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月10日 21時12分18秒
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