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armadillo lives with mental disorder

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2007年05月05日
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テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:空虚



前の記事に書いたことに、たくさんコメントをいただきました。

ありがとうございますm(_   _)m


今の、病的な環を、いろんな言葉をそぎ落として、短い言葉で表現したので、

キツイ表現になっていたかもしれません。


以下、言葉の補足を加えたいと思います。


【過剰適応から、過剰に作業をする、、、】

【自分で可能な作業量がわからない、、、につながっている。】

こういう実感がある。連鎖には、昨日気がついたのだけれど。

作業の過剰さも、過剰適応のひとつ。

自分で可能な仕事量がわからない、というのは、わたしの特徴のひとつで、

これがわからないと、復職できないということがある。


【なにから、過剰適応が生まれているのか。】

過剰適応は、今の治療テーマのひとつなので、きっちり見つめたい。


【自己肯定感の低さか。】

たぶん、これだと、思う。

今、ここに、生きている自分を、実感して、受け入れていない、弱さ、だと思う。

前の職場の上司にも指摘されたことがある。


【どうしたら、自己肯定感が上がるのか。】

わからない。のが、正直なところ。

いいコンディションを作って、ゆっくり、実感していくことか(仮定)。

いいコンディションを作るには、

自分自身をモニターしながら、環境とマッチさせなくちゃいけない。


【マイナス要因しかないというのに。】

実際、すごく、マイナスに感じていることがある。

なかなか、受け入れられるもんじゃない。

マイナスをプラスに捉えなおす、プラス思考は、今のわたしには向いてない。。。無理。

がんばりたいのは、やまやまだけれど雫


【泣いて泣いて、泣いてすっきりして、自分を受け入れられるようになれれば、いいと思うが】

【泣けない。】

泣けないのも、わたしの特徴。

悲しいことが無いせいか?悲しみが心の奥底に沈んでいるからか?

泣くほどの、強い悲しみや辛さの感情を味わって、いっぱい泣けば、

何かが変わるかもしれないと、

いちばん大きな『自分を受け入れる』ことができるようになるかもしれないと、

期待混じりでの言葉。


いろんな方から、ヒントになる言葉をたくさんいただいて、もう一度、考えてみたのがこれです。

カラダの病気でもありますが、

心というか、認知・思考パターンが良くないと思います。。。生きている実感が薄いとか。

それを、直接的な表現で書いてみたのが、この記事です。

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Last updated  2007年05月05日 19時59分22秒
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