テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:空虚
前の記事に書いたことに、たくさんコメントをいただきました。 ありがとうございますm(_ _)m 今の、病的な環を、いろんな言葉をそぎ落として、短い言葉で表現したので、 キツイ表現になっていたかもしれません。 以下、言葉の補足を加えたいと思います。 【過剰適応から、過剰に作業をする、、、】 【自分で可能な作業量がわからない、、、につながっている。】 こういう実感がある。連鎖には、昨日気がついたのだけれど。 作業の過剰さも、過剰適応のひとつ。 自分で可能な仕事量がわからない、というのは、わたしの特徴のひとつで、 これがわからないと、復職できないということがある。 【なにから、過剰適応が生まれているのか。】 過剰適応は、今の治療テーマのひとつなので、きっちり見つめたい。 【自己肯定感の低さか。】 たぶん、これだと、思う。 今、ここに、生きている自分を、実感して、受け入れていない、弱さ、だと思う。 前の職場の上司にも指摘されたことがある。 【どうしたら、自己肯定感が上がるのか。】 わからない。のが、正直なところ。 いいコンディションを作って、ゆっくり、実感していくことか(仮定)。 いいコンディションを作るには、 自分自身をモニターしながら、環境とマッチさせなくちゃいけない。 【マイナス要因しかないというのに。】 実際、すごく、マイナスに感じていることがある。 なかなか、受け入れられるもんじゃない。 マイナスをプラスに捉えなおす、プラス思考は、今のわたしには向いてない。。。無理。 がんばりたいのは、やまやまだけれど 【泣いて泣いて、泣いてすっきりして、自分を受け入れられるようになれれば、いいと思うが】 【泣けない。】 泣けないのも、わたしの特徴。 悲しいことが無いせいか?悲しみが心の奥底に沈んでいるからか? 泣くほどの、強い悲しみや辛さの感情を味わって、いっぱい泣けば、 何かが変わるかもしれないと、 いちばん大きな『自分を受け入れる』ことができるようになるかもしれないと、 期待混じりでの言葉。 いろんな方から、ヒントになる言葉をたくさんいただいて、もう一度、考えてみたのがこれです。 カラダの病気でもありますが、 心というか、認知・思考パターンが良くないと思います。。。生きている実感が薄いとか。 それを、直接的な表現で書いてみたのが、この記事です。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[空虚] カテゴリの最新記事
|
|