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2007年05月19日
テーマ：心の病(7311)
カテゴリ：気の声を聴け
悲しい。気分だ。 気分障害なので、コレが続くのは良くない。なんとかしたい。 もやっとした霧のようにココロを包んでいる、つかみどころの無い感情、、、悲しいというもの。 これを、集めてカタチにしたかった。 胸の前で手を合わせていた、祈るように。 それで、【わたしは悲しいと感じている】と、唱えてみた。何度も。 そしたら、感情がカタチになってきて、高まってきて、泣けた。涙が３粒くらい。 もやもやっと感情がカタチをなさないよりも、カタチとしてとらえられるほうが扱いやすい。 そうすれば、わたしのなかの感情を、無視するのか受け入れるのか、、、様々、決めやすい。 こうすれば、もやもやした感情に、振り回されないで、支配されないで、すみそうだ。 ただ、暗示にはかからないように。 いい方法を見つけた。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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