テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:カラダの声を聴け
貧乏ゆすり-2で、 **************************************************************************** 手順の混乱と、思考の濁流と、そこから生じる焦燥感。それが、交感神経優位にしていく。 それが、高まった状態が、貧乏ゆすり。 焦燥感が高まるほど、さらに、手順の混乱と思考の濁流は強くなる。 どこかでスパイラルを切ったほうがいい。 深呼吸とか自律神経訓練法とか、そんなのでいいんだろう。 **************************************************************************** と、書いた。手順の混乱と思考の濁流と焦燥感と交感神経の関係。 今日、貧乏ゆすりが、止められるようになってきた。 軽い貧乏ゆすりをしているのに気がつく、まずは止める、 それから、深呼吸(腹式呼吸)やため息をついて、カラダのチカラを抜いて、リラックスする、 リラックスしたまま、しばらく深呼吸を続ける。。。何か焦燥感があることに気がつく、 たいていは、 何かの作業にあたっていて、それが、実は自分には複雑すぎる、ということみたいだ。 こなしているようでも、要素が多すぎて、自分には複雑すぎて抱えきれなくなっている状態。 作業をしていないときも起こる。 それは、実は、次の作業の計画中で、そのときにいろんな要素がアタマに浮かんで、 複雑になって、混乱している状態だ。 一度にできることが、少ないみたいだ、、、他のひとよりも。 欝の特徴だったかな?。。。最近、記憶も悪くて(・ ・;) たいしたことじゃないのに、焦燥感にかられる。 多分、仕事とか、そういう場に入ったら、要素が複雑すぎて、混乱して焦燥感が高まって、 頓服のクスリを飲みながら、疲弊するんだろう。 ただ、あくびをしたり、ノビをしたり、が、自然にできるようになっている。 カラダの調子を整えることを、カラダが察知してカラダがやってくれている。 少し、進歩しているかな。 多分、焦燥感が貧乏ゆすりを起こして、貧乏ゆすりが焦燥感を高める、と思う。 だから、貧乏ゆすりは、止めたほうがいい。 焦燥感を抑えて、不安感も抑えて、ゆったりできる。 少し、カラダのコントロールがついてきだした。 ココロにも、いい影響がでればいいな、と思う。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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