テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:家族との関わり
疲れていたので、デパスを飲んで眠っていた。 ら、突然、父親が来て、バイクの鍵を出せと言う。 なんのことかわからない。母親が次に出てきて、鍵を渡した。 そのあとで、ふらふらしながら、台所に出て行ってなんのことか聞いた。 冷蔵庫は、火曜日に、母親が休みを取って、父親と一緒に掃除して、 運送会社の車でとってくるはずだった。 それが、弟と、弟のハイエースで、バイクと冷蔵庫を取りに行ったと言う。 ぼんやりしたアタマで、取りに行ったのならしょうがない、と思った。 しばらくして、電話が来て、冷蔵庫の中は腐っていて、運べる状態じゃないから無理だ、 と、弟が言って、無しになったと言う。 なんで、弟が決めるんだ?わたしは、弟には頼んでいない。 冷蔵庫の中が汚いのは当たり前で、そう言っておいたはず。 なのに、あてつけのように、汚いといわれる。 それを、電話があったと、事後報告で、責められる。 わたしにとっては、親に頼むことさえ、はばかられるくらい、ひどく屈辱的なことだったのに。 20年間、口もきいたことも無い弟に勝手に頼んで、勝手に汚いと言われた。 一生、つきまとうだろう。一生、この弟には、キチガイと烙印を押されるだろう。 バイクも、持ってくる予定なんか無かった。 頼んでもいなかった。頼んでいたのは、早く欲しいと、1週間言っていたのは、棚だった。 アパートからのほうが、バイク屋さんに近いから、そのまま置いといて、 乗る前に、全部、点検してもらおう、ということに決まっていた。 それを、勝手に持ってきて、バイク屋さんからの出張料金を高くしている。 アホだ。 その話を母親とした。 冷蔵庫はやめて、冷凍庫を買おう、、、という話になっていた。 それは、それでいい。 空気清浄機を持っていって、クーラーを回して欲しい、とも言っていたのに、やっていなかった。 それも、お願いした。 明日、明後日のうちに、するという。 それで、出て行こうとした。 全然、わかっていないみたいだった。 ちょっと待ってと、わたしがキレた。 わたしは、弟には頼んでいない、わたしにとって弟は恐怖の対象で、 いつも上からモノを言われていて、無視という攻撃もされる。 弟にとって、わたしは軽蔑、侮蔑の対象で、キチガイで無能だと思われている。 そんな、姉弟の人間関係の改善に、母親は、簡単に接触をセッティングすればいいと思っている、 愚かしい。 情けない。 母親に、何を言ったか、、、そういうことを言ったんだと思う。 この家で、わたしは暮らしていけるのか、 もう障害手帳もとるというのに、病人だと認識しているのか、 なにをおいても、わたしを優先して欲しいと言った。。。と、思う。 レボトミンを2錠追加して、過食をして、朦朧としている。 眠剤を飲んで眠ろう。。。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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