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2007年06月23日
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：弱さ
今日、久しぶりに、彼の休日に会うことができた。 休日は、だいたい、お昼から会う。。。わたしの狙いは、お昼ご飯をすませてからなのだ 外で食事をすると、お金がかかるから。 彼は、体調が悪くて、すごく不機嫌だった。。。不機嫌なときの彼は、怖い、、、と思わせる。 実際に、何を言われるというのでもないのだけれど、 口調や、ちょっとしたイライラでの八つ当たりが、ストレスになる。 今日は、それが大きかった。。。 彼は体調が悪くて口数少ないし、わたしは怖くて口数少ないし、乾いたデートになってしまった。 彼に言うと、体調のせいだし、オレはオレの中で我慢してるんだ、外には出してないだろう、、、 と、言い返された（そんなに悪くなる前にクスリを飲めばいいのに、とも思う）。 確かに、私自身に何を言うでもない。でも、怖いのだ、ストレスなのだ。 怖い、ストレスだ、と、感じることができるようになったのは、進歩だと思う。 以前だと、ただ、因果もわからず、パニックになっていただけだっただろうから。 やっぱり、わたしの病気を理解してくれていない、と思う。 積極的に理解しようとする態度を持って欲しいと思う、、、怖いのかな。。。 積極的に、愛して欲しい、と、わたしは思っているのだと、思う。。。 淋しいし、ストレスだ。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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