テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:Å氏との関係の問題
カウンセリングで、わたしは彼に愛されていないし、わたしも好きじゃないかもしれない、 と、話をした。 そういうことは、なんとなくわかる。 この2ヶ月くらい、プラトニックな関係になってしまっているし。 けれど、彼は、わたしに『生きている実感』への導きを与えてくれるし、 彼にとってわたしは、国家試験のヘルプだ。 だから、これから、混乱へ陥っていくとしても、今は離れられないのが悩ましい、 というような内容の、話をしていた。 そのとき、彼から、電話が来た。着信音は『ロビンソン』。 わたしは、カウンセラーの先生に、タイミングがいいですね、と言った。 思わず、本気の笑顔になっていた。恥ずかしいくらいだ。 先生は、『あぁ、ロビンソンですね』と、おっしゃった。 こういうことには、タイミングがあると思う。 彼との関係が、醒めてきた、利用しあっている、と感じて、傷ついていた話をしていた時だった。 救いになる、キーとなった、『ロビンソン』だった。 カウンセリングが終わって、彼に電話した。 近くにいるけど、、、と言われた、、、久しぶりに、少し会うことになった。 コーヒーを飲んで、TVを見て、和やかに、3時間を過ごした。 少し幸せな気分だ(*^-^*) Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月13日 20時53分22秒
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