カテゴリ:緩む
先生がおっしゃるには、過食も貧乏ゆすりもパニックにも役割があって、 何かのアースになっている、ということらしい。 わたしの場合は、気分循環と外界との軋轢、、、が、不安を招き、 ストレスになっているんだと思う。 ふつうのヒトも、嫌な事があったら、八つ当たりをしたり、イライラしたり、 気分転換に、映画を見たり、ちょっとした贅沢をしたり、そういうことをする。 わたしの場合は、そこまでたどりつけなくて、、、映画で気分転換なんかできない、、、 八つ当たりも、母親以外にはしないし、 イライラする、という感覚も無い。 少なくとも、自覚していない。無意識の領域に、まだ、あるのかもしれない。 ちょっとした贅沢は、ちょくちょくしている。これは、気分が良くなる。 外界から受けるストレスの処理の仕方が、うまくいっていない。 でも、きっと、うまくできるようになる。 自覚しているのだから。 カウンセラーの先生は、窮屈にならないこと、、、と何度もおっしゃる。 窮屈さは、確かに、わたしにとっては、恐ろしい。 避けたいものだ。ストレスがとても強くなる。 ストレスと上手く付き合うということは、 アースを最大限使って、ふつうの、日常的に違和感の無いものにすること、なのかもしれない。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月23日 05時38分08秒
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