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2007年10月12日
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：生計（お金）のこと
ようやく、障害認定日の診断書をゲットした。 というか、依頼の面談をした。 ようやくだ。 障害認定日に通っていた病院の心療内科が、去年の１１月に無くなって（閉科）、 担当して診てもらっていた医師は、開業している。 そこで、問題発生。 障害認定日は、Ａ病院で受診していたので、そこの診断書が必要なのだが、 その診断書は、精神保健認定医か、精神科を標榜していなくてはいけない。 Ａ病院には、今は、精神科は無いし、精神科の先生もいないので、書いてもらえない。 まずい。。。しかし、ともかくも、その病院には、書く資格が無い。 それで、当時の主治医のクリニックに、カルテを貸し出ししてもらい、 当時の主治医に書いてもらうことになった。そこは、精神科を標榜している。 精神保健認定医では無いのだけれど。 備考として、事情を書いてもらえばいい。 で、この日、ようやく、予約が取れて、医師と顔を合わせて、簡単に（５分くらい）話をして、 書いてもらうことになった。 この医師は、怪しい。。。多分、ＡＤＬの部分も、記憶も曖昧に、カルテも見ず、書くだろう。 こちらへの質問も、一切無かった。 ということを見込んで、診断書に、ある程度、わたしが下書きをしていって、 医師に書いてもらいやすいようにしておいた。 翌日には、出来上がるという。 ともかくも、ゲットだ。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007年10月16日 07時18分25秒
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