テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:認知の歪み
結局、カルテ開示は断った。 D病院(いつも、後手後手で、決まったことの連絡もくれない)に電話した。 なんと、そこの医事課の人が、クリニックOMに出向いて、一緒に立ち会って、 カルテ開示をするという どういう話の展開をすれば、そうなるのか。。。理解不可能。 クリニックOMの、R・N医師の態度では、わたしが参ってしまうので、 そこは、キャンセルすると言ったが、予約しているから。。。と、引き下がらない。 他の病院の例をあげて、やはり、D病院でカルテ開示するのが筋だ、という主張をした。 そしたらば、その検討は、来月の半ばの会議でしか決められないという。 呆れた。たかが、これだけのことを決めるのに、1ヶ月に1回の会議にかけないといけないのか。 しょうがないので、D病院でのカルテ開示も諦めた。 クリニックOMに電話して、キャンセルした。 R・N医師の態度が良くないので、わたしが傷ついたということを受け入れず、 懲罰的な態度、恩着せがましい態度、脅しの言動があったことも認めず、 事務的に『はいはい、キャンセルですね』と、なった。 前回の、R・N医師との電話での会話で、 両親のうちのどちらかが同席することについて、説明を求めたときの医師の、 『それは、そのときお話します』といった、含みのある、説明を拒否する態度についても、 説明を求めたが、 それを含めて、全てにおいて『そんなことは無いと思いますよ』と、ひとつも非を認めなかった。 協同病院の、某看護師とのやりとりを思い出した、、、対照的だった。 R・N医師は、心療内科の医師としての適性に欠けていないか? もともと、放射線科の医師だし。。。心療内科の専門医も、持っているんだろうか。 今日、クリニックOMで、代理だといって電話口に出た女性も、医療者として酷い態度。 電話でのやり取りで、傷つくことを予想して、音楽を小さく鳴らしながら話をした。 少し効果があったようだ。これは、使える手かもしれない。 ストレスがかかる場面で、アタマの中で、音楽を鳴らす。 そのあと、レボトミンを10ミリ飲んだ。 今日は、カウンセリングだというのに、また、眠くなるし、起きれるかどうか。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月11日 04時31分41秒
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