テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:混乱
昨日は、ひどい1日だった。 ともかく、D病院でのカルテ開示を諦めた。 それから、クリニックOMに、キャンセルの電話をした。 R・N医師の代理と名乗る(肩書きは言わなかった)Kという女性が電話口にでてきた。 カルテ開示の準備はできているから、やりましょう、と主張された。 わたしは、もういいですから、と、何度も言わなくてはいけなかった。 前回の電話での医師の態度、家族同伴を強要する態度、それに辟易していた。 それを、何度も繰り返し、言わなくてはいけなかった。それなのに。。。 このひとは、こちらが話をしているのに、2倍の声でわたしの話をさえぎり、 自分の話を、強引にする人だった。 ずっとその調子で、何度も何度もそういうことがあって、嫌気がさした。 会話にならない。 Kという女性の(事務長?)高圧的な物言いには、ほんとうに嫌気が差した。 R・N医師は、わたしに良くなって欲しいと思っている、誤解があるから、 明日来て、誤解を解きましょう、、、と、この女性にいわれた。 誤解もなにも、、、医療従事者、とくに医師が、意図はどうあれ、結果として、 疾患を抱えている人間に対して、やってはいけないことだったと思う。 医師には、【ヒポクラテスの誓い】というものがあって、医師たるもの、いつでも医師であれ、 という、くだりがある。今回の、R・N医師の態度は、医師の態度ではなかった。 それに、誤解を解こうと、向こうから言い出すのであれば、 何故、時間と場所を指定されて、 わたしが、無理をして、行きたくも無いクリニックに行かなくてはいけない? 向こうから出向いてきてもいいではないか? 少なくとも、介護保険のシステムでは、スタッフの方が動く(家族に会いに行くのもあわせる) ともかく、もう、いいですから、、、という話にまとめた。 そして、向こうから、インターネットにブログを書いてますね、実名を出してますね、 と、言われた。 何故、知っているんですか?と聞いたら、ある人から聞いた、誰かは言えないといわれた。 まぁ、それはそうだろう。 実名をだすのはまずいだろう、、、ということは、わかっている。 だから、一定期間出した後、編集するつもりだった。 Kという女性に、出るところに出ますよ、と、脅された。 しかし、あくまでも、あった事実を書いたまでで、嘘を書いているわけではない。 ほかにも、R・N医師の名前がネット上にありますよね、と言ったら、あれは広告だと言われた。 クリニックの商売体質を、あからさまにする一言だった。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月07日 14時25分07秒
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