テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:対人的な不安と緊張と恐怖
他人はたくさんいる、、、他人がたくさんいることを、今日、さっき、肌で感じた。 今まで、世の中いろんなヒトがいるのよ、とか言われてきたが、感覚的にわからなかった。 さっき、わかった気がする。 自分と他者が、分離された気がする。 そして、他者も、ひとりひとりとして認識できた気がする。 なんだか、そういうことがわかってきたら、 他者や物事に過剰適応することも無くなっていくだろうし、 他者からのダメージが、大幅に減る気がする。 すごいことだ。 カウンセラーの先生が、長い期間をかけて、わたしを受容し続けてくれたことが大きいと、 なんとなく思う。 このブログを、ずっと読んでいただいている。 ここには、ほんとの本音を書いているつもりだし、カウンセリングも包み隠さず話をしている。 それでも、わたしをを受容し続けてくれた。 それが、他者と自己の関係性の認知を花開かせた気がする。 主治医の先生にも、支えてもらっている。もちろん、先生は大きな存在だ。 わたしの、現実の言動について、指南を受けている。 それで、現実的な世界が、だんだん見えてきたんだと思う。 そこから、自他の認知が進んだのだと思う。 先生方の、受容のおかげだと思う。 今まで、いろんな場面で、いろんなひとに受容してもらえず、現実を教えてもらえなかった。 主に、親に。 その埋め合わせが、できてきた気がする。 ACとの関係もあると思う、、、これから考えてみる。 とにかく、一歩(半歩?)進んだ実感がある。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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