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2008年01月26日
テーマ：心の病(7311)
カテゴリ：Å氏との関係の問題
水族館は、いくつもの棟に分かれていて、迷路のようだった。 小さな水槽がたくさんあって、多様な生物が観察できるように展示されていた。 繁殖の試みをしていること、環境保全を訴えていること、地元の子ども達との交流が見えること、 などから、好印象を持てた(*^-^*) 彼とは、ほとんどコトバを交わすことも無く。。。時折、わたしから感想をいうくらい。 全く会話は弾まない。 どころか、わたしの１～２ｍ前を、ずっと歩いていた。わたしに関心の無い証拠だ。 関心のある男は、横か後ろから歩く、、、前を歩くにしても５０センチ以内。 お金の話での重い空気が続いていたんだと思う。 最後の方は、こっちも無関心になって、 アマゾンの生物、巨大なアロワナや、イルカショー、ペンギンを見て、ひとりで喜んでいた。 共感を求めなかった。 歩き疲れたし、そろそろ帰りましょう、と、こちらから提案。 時間もいい頃合いで、帰ることになった。 重い空気は、変わっていなかった。 しかし、この日１日、 不安になることなく、相手に気をつかって過剰適応することも無く過ごせた。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年01月31日 01時12分59秒
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