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2008年02月26日
カテゴリ：Å氏との関係の問題
メル友のおじさんから、毎朝おはようメールはしていい（そして相手に預ける）と言われたので、 今日は、メールしてみることにした。 祖母の命日ということを、書いた。 そしたら、 『そうだったんだ…きっと天国からお孫さんを見守ってくれてるはずだよ(*^-^*)』 『おばあちゃんがいたから、armadilloonがこの世に生を受けた…これは確かな事だ(*^-^*)』 『いつまでも感謝の気持ちを忘れずに』 『安らかな眠りをお祈りします …合掌…』 と、返事が来た。 丁寧な、気持ちのこもった文章。彼の死生観があらわれている。 彼は、いわゆる、私生児。父親を知らずに育っている、、、 が、そのことと折り合いをつけるために、生への感謝の気持ちを強く持っているのだろう。。。 この文章は、テキトウに考えていて書けるものではないと思うし、 自分の考えを書いてくれたことで、わたしを大事にしてくれていると感じた。。。 いい方にとりすぎかもしれないけれど。 出会いの縁は、不思議なものだ。 今は、彼の考え方に共感することが多いし、彼を愛したいと思う。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年02月27日 03時13分26秒
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