テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:睡眠と生活のパターン
昨夜は、友達がチャットルームを作ってくれて、そこで、3時間もチャットしてしまった。 PCのチャットは、PCを触り始めた頃に1度したっきり。 ケイタイのチャットは、SNSで、50人規模のチャットルームのオーナーもしていたけれど。 だから、新鮮で、楽しかった。 すごく、工夫されたチャットルームで、楽しかったし、大好きな友達と話すのは楽しかった。 それで、寝たのは、2:00過ぎ。 眠剤が効いていたのですぐに眠れ、中途覚醒は6:00、、、 …眠い目をこすりながら、そのまま起きてしまった。 クリニックに問い合わせるために、そのまま起きていて、結局9:00過ぎまでかかって、 それから、眠った、、、起きたのは、11:00頃。 必要なところのブログを印刷して、13:00までに、クリニックに来るよう言われていたから、 慌てて準備。12:30に間に合って、父のクルマでクリニックへ。 13:00に受付をして、小さな部屋を貸していただいて、申立書を書いた。 看護婦さんが、何かと声をかけてくれて、ありがたかった。優しい看護婦さんだ。 結局、申立書は仕上がらなくて、受診の時点では、フラフラ。 パキシルの頓服を持ってくれば良かった、甘かったと反省。 おまけに、朝昼合わせて、サンドイッチ半分しか食べていなかったので、 アタマを使って、おなかがすいてしまい、父におにぎりを買って持ってきてもらった。 申し訳なかった。 先生には、ブログを読んでいただいて、現在の状態・状況を話した、、、 欝でうまく喋れなかったので、、、 ネットから距離をとりなさい、目の前にいるひとと関わって、 ほんとに一握り以外のひととは、お天気の話くらいしかできないと思って、 と、言われた。 ひととの関わり方を、現実的に教えてくださった。 いつも、現実的なことを、わかりやすく教えてくださる。 少しずつでも、わたしが、変わっていればいいが。。。 障害年金の診断書に、不安があったが、これで通るでしょう、と言われた。 先生を信じるしかない。 父に電話をしてみたら、案の定、遠くにいるという・・・お出かけ好きな父親だ。 クスリを取る頃までには行けるから、と言われ、 ほんとうはヘトヘトで、今日は手伝って欲しかったんだけれど、しょうがない。 がんばって、歩け、がんばって、歩け、と唱えながら、薬局までのわずかな距離を歩き。 薬局では、処方されたおクスリの、頓服のパキシルを先にもらって飲んだ。 処方は、パキシルの頓服を出して欲しい、と言ったら、朝の10ミリのパキシルが無くなった。 パキシル20ミリの頓服が10回分出て、朝のパキシルが無くなった。 ちょうど、おクスリをもらった頃に、父が来て、帰りのクルマではぐったりして座っていた。 帰宅して、着替えて、すぐに、倒れこむように眠った。 2時間くらい寝て、少し気分はマシになったが、まだ抑うつが抜けない。 とにかく、疲れた。 返レスもしたいけれど、ごめんなさい、明日まで待って。 約束していたチャットも出来そうに無い。 SNSの誘いも、行けない。 今日は、母は送別会らしい。半年間働いた職場の。 早く寝よう。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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