テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:生計(お金)のこと
朝、8:30過ぎに、社会保険事務所に電話して、16:30の予約を取っておいた。 それから、父に、クリニックに行って、書類の不備を訂正してもらうよう、お願いしていて、 それも、8:30過ぎにできたと連絡があった。 あとは、昼寝をして、書類をそろえて、社会保険事務所に行くだけ。 眠いのに、何故か、なかなか寝付けなくて、 安定剤を飲んだり、眠剤(マイスリー)を飲んだりした。 いちおう、寝た感じになったが、だるくて、不安感もあって、イライラもあって、動けない。 ベッドにうつぶせになって、30分くらいを過ごした。 いい加減、動かないと間に合わない時間、14:30頃になって、動き出し、 シャワーを浴びて、ご飯を食べて、着替えて、仕度をした。 書類を確認して、準備OK、ちょうど、父が帰ってきたところだったので、送ってもらった。 社会保険事務所に着いて、ほんとうは、父に手続きをしてもらいたかった、、、と悔やんだ。 パニック症状が酷い。慌てて、レボトミン10ミリを投入したが、地に足が着いてない。 ボーっとしたまま、予約をしていたので、すぐに呼ばれて、手続きを開始した。 書類は、全部そろっていて、一応、確認してもらった。 そして、自分で記入しないといけない書類、住所・指名などの簡単なものだったが、苦痛だった。 ほんとうに、父についててもらえばよかった。 へんな時に、変な強がりをするから、こうなる。 ほんとうに、簡単な手続きで、書類の確認と、記入、通帳のコピー、それだけ。 時間がかかります、そういわれた。 手続きに、どれくらいかかったか、わからない、、、30分もかかっていないと思う。 けれど、気が遠くなりそうな気分だった、、、フラフラで倒れそうだった。 終わるかな、という頃に、父に電話して、迎えをお願いした。 終わって、フラフラなまま、社会保険事務所の入り口に立っていたら、5分くらいで父が来た、 そのとき、あぁ、こういうふうに待っていれば、A氏との別れも無かったんだなぁと思った。 ずっと、そう思うだろう。 10分くらいで、近所のファミリーマートに連れて行ってもらい、過食用の食料調達。 今日は、過食せざるを得ない気分だったから。 その間に、母から電話があって、わたしを家で降ろしてから、迎えにいく段取りになった。 家に着いて、まず、クスリ(トレドミンとパキシル)を飲んだ、昼に飲んだか覚えてない。 母に、疲れたと、ぼやきを連発して、過食のワッフルを食べて、コーヒーを飲んで、 友達にメールをして、ようやく、落ち着いた。。。 やっぱり、パキシルガ効いている。 母に、半年間、おつかれさまでした、と言われた。 そう、半年もかかったのだ。10月に取り掛かって、4月に、ようやく申請。 一番は、トラウマを掘り返す、申立書がネックだった。。。触れなかった。 クリニックの先生と看護師さんのおかげで、申立書が書けた。 もし、先生が、クリニックで書くようにおっしゃってくださらなかったら、出せなかったろう。 通るとは思う、、、何級で通るか、遡及されるか、が問題だ。 まぁ、いい。欲の皮をつっぱらないで、いただけるものだけ、いただこう。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月02日 18時49分21秒
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