テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:睡眠と生活のパターン
昨夜は、チャットをしていて、眠くなって、、、何時に寝たか、覚えていない。 チャットを落ちてすぐ・・・0:00から1:00頃の間だと思うが。 そして、また、中途覚醒、が、6:00。 この時間に起きると、このまま、起きていようと思ってしまう。 で、台所で、ボーっと座りながら、コーヒーをいれようと思い立ち、コーヒーを作った。 アイスコーヒーにして、ぼんやりしていたら、父が起きてきて、おはようと言葉を交わした。 3年前には、考えられなかった光景。 リラックスして、声がかけられる。前は、おそるおそるだった。 そのうち、母が起きてきた。おはようと言い、コーヒー、作ってあるよ、と声をかけた。 母と話すために、我慢して起きていた。 甘えたいのだ、母と話すことで。 今では、ちゃんと話を聞いてくれる母と話すことで、ACの自分を癒している気がする。 コーヒーを飲みながら、話をしていて、そのうち、母が仕度のために部屋に引っ込んだので、 わたしも部屋に、引っ込んだ。 それから、父に、診断書の不備を直してもらいに、クリニックに行ってもらった。 ありがたい。 8:30過ぎに、クリニックが開いていない、とあたふたとした電話がかかってきた。 エレベーターが止まっている、という。 階段から上ったら、事務の方が居た、と言って、電話が切れた。 無事、訂正印をもらえたと、報告の電話があって、一安心。 それから、社会保険事務所に電話して、今日の16:30の予約を取った。 9:00頃、これで、安心して眠れる・・・と思いきや、眠れない。 寒いのか、暑いのか、目が冴えてるのか、いろいろやって、最後はやっぱりレボトミンを飲んで、 寝た。 11:00頃、起床。 たぶん、このときに、朝食を取ったと思う。 豆ご飯、軽く1膳、スンシーの炒め物1皿、大根の味噌汁1椀。 で、また眠った。11:30頃、、、寝づらくて、マイスリーを飲んだ。 起床は13:00頃。 もう一回寝ようと、うだうだしてみたが、眠れなかった。 で、起きだして、ボーっとしていた。 苦しくて、横になってみたりしながら。 で、いい加減、動かないとまずい、14:30になって、もそもそ動き出した。 まず、シャワーを浴びて、バスローブのまま、早かったけれど食べておかなくてはと思い、昼食。 豆ご飯、軽く1膳と、スンシーの炒め物1皿。 それから、着替えて、身支度して、書類の確認をして、 16:00過ぎに、父のクルマで送ってもらった。 16:30より早く着き、受付をして、順番を待っていたら、予約枠で呼ばれた。 ほとんど待たずに済んでよかったが、その頃には、既に、フラフラだった。 レボトミンを投入していたが、ボーっとして地に足が着いていなかった。 書類は揃っていたし、手続きはとても簡単だった。住所や名前を書いたりするくらい・・・ でも、ヘトヘトになってしまった。 父にやってもらえば良かったと、後悔した。 これからは、めいいっぱい、人をあてにしよう、そう思った。 手続きが終わりに近づいたのがわかったので、父に、迎えに来てもらえるよう電話をした。 手続きが終わって、父を待つ間、また、A氏のことを思い出していた。。。 いつも思い出すことになるだろう。 帰ってきて、ヘトヘトで、まずは、お昼のクスリ(たぶん飲んでいなかったと思う)を飲んだ。 トレドミンとパキシル。抗うつ薬のおかげで、徐々に気分は回復した。 ちょうど帰ってきた母親に、手続きをしてきたと報告した。 半年間、おつかれさま、と言われた。そう、半年もかかった。よく、手続きできたものだ。 クリニックの先生と看護師さんに、感謝だ。 それから、明日、会う約束をしている友達とメールをしたりして、時々、横になったりして。 ブログを覗いたり書いたりして過ごした。 その間に、過食。体重が増えてなかったことをいいことに・・・ワッフルとアイスコーヒー。 それから、夕ご飯。母は寝ていて、父が食べていた。 そのそばで、ご飯をよそい、おかずをよそった。これも、数年前には考えられなかった。 父が食べている前で、食べ始めた。まもなく、父は食べ終わり、席を立った。 何も、気にならなかった。すごいことだ。父を許した、というか、感謝している。 友達とも、会う段取りがついた。カフェを予約済み。 明日が、とても、楽しみ・・・。 ちゃんと、眠れればいいけれど・・・早く寝よう。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月02日 21時45分07秒
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