テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:Å氏との関係の問題
わたしは、恋愛体質。 常に、恋愛をしていたいタイプ。彼氏と別れたら、すぐに、次!と思うのが、通常のパターン。 A氏だけは、違ったけれど。 それで、相手をよく知らないまま、好きになってしまうことが多々ある。 知ってから好きになる、ではなくて、好きだから知りたい、である。 冷静に考えたら、順序が違うのはわかる。 だけど、たいてい、いつも、間違った順序になる、、、それで、幻滅し傷つき過剰適応する。 相手のことの全体像を見ることができないので、ピンポイントで惚れこみ、 それから恋愛になり、嫌なところがあっても、過剰適応でしのいでいく。 でも、相手も、わたしのことを、よく知らないまま付き合っているから、イヤになってくる。 相手は、過剰適応しないので、イヤになられて別れる、というのが、最近のパターン。 昔は違った、、、ちゃんと相手を見ていたし、よく知ってから恋愛したらうまくいっていた。 それから、そもそも、相手をいい人として見る立ち位置から、始まっている。 見えない部分は、都合よく、いい人としてとらえる。 見えていても、よくわからない、曖昧な場合は、いいほうに受け止める。 そうしたら、人間、誰しもいいところくらい持っているし、そこに惚れるので、 極論で言うと、誰にでも惚れる状態になってしまう。 人間は、嘘をつく。わたしは、よほどの場合は嘘もつくが、先に、過剰適応してしまう。 だから、嘘が見抜けない、、、ことが多い。最近、ずいぶんマシになったけれど。 そして、この年になると、出会う独身男性の数が、絶対的に少なくなる。 分母が小さいので、一人ひとりに、大きくウェイトを置いてしまう。 というようなことが重なって、織り交ざって、惚れっぽくてすぐ失恋するわたしになっている。 さっき、ふと、気がついたこと。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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