テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:睡眠と生活のパターン
昨日は、ほとんどSNSの育てゲーにはまってしまっていて、予定は全然できなかった(・ ・;) その分、今日にしわ寄せが来る。 カウンセリングまでにやらなくてはいけないことが、山積み。 昨夜は、22:30に夕のクスリを飲み、23:30に就寝前のクスリを飲んだが、 前の日に寝すぎたせいか、眠くならない。 結局、寝たのは0:30。 そして、2時間おきに目が覚める。2:00、4:00、6:00。 6:00に目が覚めたときは、どうしよう・・・と思ったけれど、起きることにした。 ボーっとしながら、コーヒーをいれ(コーヒーだけはできるようになった)、 スコーンくらいの大きさの胚芽パンを2個、過食。 母が起きてきた。 香りがするからわかるだろうと思い、コーヒーのことは言わなかった。 それから、ネットを少し見て、中国での猫の虐殺、のことを知った。ショックだった。 ヨーロッパなどで、北京オリンピックへのバッシングが起こっていたが、さもありなん、 という気持ちになった。 お弁当を作っている母に、その話をしたら、中国って怖いよね、とか言い出した。 いや、中国が怖いというよりは、そういうことをする人間というモノが怖い、と思った、 が、気力が無くて、うまく伝えられなかった。 あとで、話そう。 人権意識や人道的配慮が未発達なのは、明らか。ではある、と思う。 でも、こういうことは、人間がどう生きるかという社会的な意識がしっかりしていないと、 起こりうることだと思う。 日本でだって、犬や猫が、保健所で処分されているのだ。 ただ、日本には、それを止めようとするNPOの存在もある。 生き物の命について、人道的に配慮しない人もいるが、社会的には、人道的な意識もあるわけだ。 考えさせられる話だった。 朝食(2種類の豆ご飯、サラダ、ブロッコリとハムとエビ少しずつ、モヤシチャンプルー) を食べて、久しぶりに、新聞に目を通した。 新聞は、敷居が高い。パニックになりやすい。 憤りを感じる記事は、できるだけ飛ばして、興味のあるところだけ、チラチラと読んだ。 目の前で、人が倒れて、心肺停止になってしまった場合、 1分間に100回、胸骨を圧迫する心臓機能の補助をした場合と、人工呼吸を併用した場合と、 社会復帰率に差が無いことがわかったらしい。 胸骨のリズミカルな圧迫は、TVなどでも見ていたりするから、 いきなり、人が倒れても、なんとなくできそうな気がする。 心肺停止状態では、目の前に居る人が、どれだけのことをすぐにできるかが、 生存率・障害の程度に関わってくるという。 救急車を呼んだあとは、胸骨の圧迫を続けるべし、とのことだった。 直前まで呼吸をしていて、酸素は血中に豊富にあるから、血流を確保すれば、酸素が行き渡る、 という。なるほど、と思った。 少しずつ、新聞も読めるようになるといいなぁ、と思った。 最近は、パニック症状が減っているから、読めるかもしれない。チャレンジしよう。 体調は、中途覚醒が多かったのと、朝からあれこれ考えたので、多少抑うつ…そんなに酷くない。 クスリ(SNRIとSSRI)を飲めば、回復するだろう。 予定は、昼寝、カウンセリングのためのプリントアウト、仕度、スケッチブックを買うこと、 カウンセリング、コンビニで支払い、ブログ、SNS。できたら、友達にメールと電話。 午前中は、できるだけ、眠ろう、、、13:00か14:00頃まで。 余裕を持って、行動しよう、、、ダラダラしすぎないように、、、焦り過ぎないように。 眠い、、、とりあえず、眠ろう。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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