テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:Y氏との関係の問題
結局、ものすごい不安と混乱に陥り、 誰でもいいから、話したかった。 話して、自分を反射させて、把握したかった。 それで、何人かにかけて繋がらなくて、それから何故か、元カレに電話していた。 混乱して、声も震えていた。 事情を笑いながら説明して、馬鹿だよね、とか言いながら、、、 元カレは、遅番からちょうど帰ってきたところで、クルマの中で電話を受けてくれた。 忙しいんじゃないの?と、普通の答えが返ってきた。 そうだよ、そうに違いないよ。 まるで、試験の問題のように、理解はできているのに、納得がいかない。 そうだよね~と、また、笑いながら受け答えするわたし。だから、軽く見られるんだ。 9分話したそのとき、もう一台のケイタイが、PRINCEの曲を鳴らした。 彼からのメールの音だ。 あ、メール来たみたい、、、と、元カレに言って、それで、だろ?と言われて、電話を切った。 やっと終業~というメールだった。20:30頃。 17:30に帰っているときもあるから、遅い。 おつかれさまと、メールを返した。 胃の辺りが軽くなり、冷や汗と震えがひき、脱力感だけが、余韻みたいに残っていた。 自分で、陥っているところに、わたしはいる。 自分で、はいあがらないと、助けは無い。 がんばれ、わたし。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月22日 21時19分49秒
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