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2008年07月08日
テーマ：心の病(7311)
カテゴリ：欝の状態
５年ぶりに、声を上げて泣いた。 死にそうだったので、クリニックに電話して、タクシーで行った。 ホリゾンを注射してもらって落ち着いた。 先生と、親の情けなさ、無情さ、Ｙ氏への依存の話をした。 レボトミンを飲んで口渇になっているときに母親に電話したら、 急性糖尿病なんちゃらじゃないの、と頓珍漢なことを言われた。 ３年間も飲んでいる薬で、口渇があると、ずっと言っているのに。 家にいる間も、外出時も、水を欠かさないと知っているはずなのに。 父親と母親が迎えに来ていて、頭にきた、何故父親がいる、聞いてない。 この無神経さ。 １５年間も、叔母がアルツハイマーだと黙っていた無神経さ。 こんな人間達と住んでいるから、日々、疲れる。 ほんとに、いっそのこと消えてしまいたい。 Blog  ならclick! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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