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栄養チューブを外されて、14日でTerri Schiavoさんがついに亡くなった。彼女の両親は死の瞬間には立ち合わせてもらえなかったそうだ。このケースは本当に最後まで後味が悪かった。
このケースを受けて多くの人達が、living willを残す事を考えた。私も夫が戻ってきたらliving willを作成しようと思っている。私はすべての臓器のドナーになっている。夫は、私の考えを理解していてくれているがやはり文書として残しておくべきだろうし、私は早い時期に家族の負担を楽にしてあげたいと思うので、尊厳死を選ぶだろう。 Terri Schiavoさんの場合は、夫は彼女が尊厳死を望んでいたというだけで、文書として何も残っていなかった。彼女が本当に望んでいた事は、誰にも分からないまま彼女は逝ってしまった。真実は誰にも分からない。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 昨日書いた、黒猫は今日は家の周りにはいなかった。今日は天気が良かったので、どこかで日向ぼっこでもしていたのだろうか?あの猫がいつもいる植木の下にこっそりとドライフードを置いてきた。この辺りで食べ物を探すのも大変だろうから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月01日 14時42分27秒
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