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茨城県つくば市を拠点に輸入住宅の建築設計をメインに活動している建設会社経営者のブログです。 仕事のこと、趣味のことを書いていこうと思っています。
<輸入住宅のLIV設計室コンセプト> LIV設計室は世界基準と呼べる住宅を、クラシックやカントリーデザインでご提案致しております。 世界各国の伝統的なスタイル・デザインを基に計画することで、何年経っても飽きの来ない味わい深いものとなり、住まう人にとってのステータス、資産価値を生む住宅となります。 又、住まう人のみならず、道行く人をも魅了し感動を与えるものとなります。 見せかけのデザインではなく、『歴史を経て、より美しくなる家』を心掛けております。 ... 輸入住宅なら茨城県の(株)LIV設計室をどうぞご覧ください。 にほんブログ村
カテゴリ:設計監理、施工管理
知り合いの看護師さんからの情報です。
以下にコピペいたします。 知人の看護師さんからの情報 ✴️情報共有です、 新型コロナウィルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。では、自身が感染されたかどうか、どう分かるのでしょう。咳と熱の症状が出て、病院に行った時は大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。 台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。 深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。) 現在、既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。 また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。皆んな、常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまう。水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。 ✳️出来るだけ沢山の人に拡散して下さい。 ↓ ✴️日赤医療センタードクターから 今、東京の日赤総合病院で働いていますが、この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。 私の病院のコロナ病床は満床になりました。 重症者もいます。 現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めています。 正直、報道よりも一般のみなさんが思っているよりも、現実は非常に厳しいです。 近い将来、本来助けられるはずの命が助けられなくなる事態になりそうだと感じています。 今まで、どんな人でも少しでも生きたいという思いがあるのなら、全力で命を助ける医療をやってきました。 でも、このまま感染が拡大すれば、「助ける命を選択する医療」にシフトしなければならなくなります。 本当に悲しい。 だから、外出を控えてください、人と会わないでください。 感染を食い止める方法はこれしかありません。 生きていくための最低限の外出だけにしてください。 このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。 時間がもうありません。 よろしくお願いします。 皆さん送りましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.11 06:38:56
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