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テーマ:レガシィとの日々(450)
カテゴリ:車
一部の車にはクルーズコントロールという機能があります。 ボタンを押すと、一定の速度で走ってくれる機能です。 昭和50年代には40~100km/hの範囲で、可能でした。 しかしこの頃は、周りの事は関係なく、車や人はいない時にしか使えないものでした。 平成に入ると追従式クルーズコントロールというものが出てきました。 前方の車を感知し、割り込みや車速の変化で、加減速が出来るというものでした。 その後、スバルは「SIレーダークルーズ」を開発し、先行車が止まるまで、制御を行うまでになりました。 まだ、渋滞や、停止からの発進には対応できません。 そして EysSightを搭載し、更なる進化を遂げました。
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