後悔したときにはすでに手遅れなのです。
でも後悔してやっと気づくこともあります。
ある種の後悔は水面に広がる波紋のように少しづつ少しづつ広がっていくのですね。後悔のない人生を過ごしている人がいるのなら、私はとても驚きです。
終わりがあるから美しいし、終わりがあるからこそまた始まってゆくのだと思います。
もう少しこの理不尽な世界を受け入れていかなくちゃあね。ああやんなっちゃう。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.08 03:44:58
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る