アロハ!
ウクレレの教則本は、世の中にたくさんありますが、
あまり書かれていない大事なことがあります。
それは、、、、
デカイ音で弾くべし!
今まで間近で見た上手いプレイヤー(ウクレレに限らず)は、
みんな、音がデカイ!
とにかく楽器を鳴らせていました。
そして、歌の上手い人は、、、、声がデカイ(声量がある)。
歌も楽器も、やはり豊かな音量が絶対条件です。
家でショボショボ、練習していると本番では絶対に
うまく演奏出来ません。
以前、探偵ナイトスクープでブルースギターをマスターしたい!
という依頼がありました。
その時に指導にあたったのが、なんと憂歌団の内田勘太郎氏。
ブルースギターの大御所です。
その指導で目から鱗だったのは、
「そんなショボイ音じゃ、何も伝わらへんぞ!」
悲しい気持ちも、弱々しく演奏するのではダメなのです。
さすが、内田勘太郎!深いぞ~。
楽器は、まずデカイ音で弾く!
意外と大事な事かも。
ただ、乱暴に弾くということでは、ありませんよ~
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