富士山ログハウス物語Part2

さあて、今日からやっと週末ですね。

今日は午後3時頃から我家でバーベキューでもしようかと思っているんですよ。
それも、美味しい食材で！


なんだと思いますか？



朝から楽しみ！　　です。


私は家に居るのが大好きなんですよ。
ログハウスの我家は、とても快適なんです。
毎日、家にいて仕事ができたらなｱと思うんですよ。




ビッグフットというログハウスメーカーがあるんです。
業界では一番大きいのかもしれません。

我家のログハウスはビッグフットではないんですが、

過去を振り返ると
私たちがログハウスに今、暮らしているのは、

「ビッグフットのおかげかもしれない。」

と思うんです。




またまた宜しくお願いします。
↓





●といいますのは、ログハウスの存在を知り、

「こんな家に住みたい！」と思った時、

まず初めに訪れたのは、ビッグフットの展示場だったんです。

今思うと、これはすごくラッキーだったと思うんです。


というのは、実はログハウスは普通の一般住宅と比べて値段が高いんですよ。

ところが、ビッグフットは上手に値段を表示しているんです。

「これなら自分にだってログハウスを建てられるなあ。」


と希望を抱けたんですよ。


実は他にもログハウスを建てる場合には資金的問題があるんです。
でも展示場の人はこちらの様子を見ながら、

「まだ話す段階ではない。」と思ってか
折角大きくなった夢をしぼませる様な話はしなかったんです。



夢が熟成されて現実的な行動に変わっていくと自ずと知る事になりました。
Taloやホンカの展示場にも足を運んで、だんだんと分ってきたんです。

「ログハウスはやっぱり高い！」

それだけではなく、

「銀行が融資してくれる前に支払わなければならない！」

という事も分ってきます。


これが初めに知らされていたら、諦めてしまったかもしれません。



とりあえず、強く願わないと実現する事はできないですよね。

だから、夢を抱くとか、
目標を持つとかいうのは、本当に大切な事だと思うんです。



●私がログハウスを建てる場合の障害や問題を全て知った時、


「これって無理かな。」


ＥＸＣＥＬで資金面の計算をすると、そういう結果になるんです。

本当は絶望的だったんです。凹む時もありました。


その時、私は気づかなかったのですが、
この袋小路の状況を打開するウルトラＣが実はあったんです。


我家は結局、それを知らずに行動に移す事になります。



「そのウルトラＣが何なのか。」

「知らずして行動した我家はどうなってしまうのか。」　　等等は


我家の様に

「ログハウスに住みたい」と強く願う方にお伝えできたらばなｱと思っています。