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2007.04.09
カテゴリ：薪ストーブ
昨日はみんなで家の用事を色々したんですよ。
●桜  が咲き暖かくなると、雑草がどんどん大きくなりますね。という事で先日、薪用の原木を切断した 玉 を庭に積んだのですが、 早くも、邪魔 扱いされました。  日があたり乾燥しやすい場所は、雑草もはえやすいので引っ越してくれとの事です。 西側の日当たりがあまりよくない場所に移設されました。 やはり薪小屋を作らないとならないかなｱ～ 子：「雑草抜くの、好き。」 根からズボっと抜けるのが気持ちがいいのだとか。 これから雑草の季節になるんですね。  ●私は薪ストーブの中の灰をかき出しましたよ。 専用バケツに灰をいれるんですが、 目の細かいふるいにかけるんです。 そうするとサラサラの灰が集まるという訳なんです。 そればかりではないんです。 大工さんからもらった建築木材も燃やしているので、中にはクギがささったものも あるんですよ。 危ない古クギは踏んづけると大変な事になりますからね。 → 門扉 参照  そこで気づいたのですが、ふるいに必ず小石が残るんです。 木が燃えると灰になるとばかり思っていましたが、 そればかりではなく、 石 にもなるんですよ！ 「そんな筈ないよ！」と思うかもしれないですが、本当に石になるんですよ。 お互いをたたき合うと、カチカチと音がするんです。 灰は庭木や畑に撒きましたよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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